日本ミシュランが発表 2026年のモータースポーツ活動

2026年03月26日

ゴムタイムス社

 「すべてを持続可能に」を企業ビジョンとするミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤは3月24日、2026年のモータースポーツ活動について発表した。
 2026AUTOBACS SUPER GTでは、GT300クラスの#9(チーム名・PACIFIC RACING TEAM)と#20シェイドレーシングRCF(チーム名SHADE RACING)にタイヤを供給する。同社は、SUPER GT開催初年度から参戦し続けて得た経験と技術力を結集させ、GT300クラスにおいてシリーズチャンピオンを獲得できるよう、同社タイヤ装着車を全力でサポートする。
 PORSCHE CARRERA CUP JAPANでは、2026年も引き続き、 オフィシャルタイヤサプライヤーとして、PORSCHE CARRERACUP JAPANにタイヤを供給する。
 PORSCHE SPRINT CHALLENGE JAPANでは、オフィシャルタイヤサプライヤーとして、PORSCHE SPRINT CHALLENGE JAPANにタイヤを供給する。PSCJは、PORSCHE CARRERA CUP JAPANへのステップアップカテゴリーとして2010年から開催されている(2018年まで「PORSCHE GT3 CUP CHALLENGE JAPAN(GT3CC)」として開催)。2016年より同社がオフィシャルタイヤの供給を開始し、上位カテゴリーと同様の品質のタイヤを供給するだけではなく上位クラスと同様のサポートを提供しているレースシリーズとなる。
 v・Granzでは、2026年シーズンよりオフィシャルタイヤサプライヤーとして v・Granzにタイヤを供給する。VITA CLUBが主催するv・Granzは、パドルシフトの採用と高い信頼性を誇り、純レーシングカーの醍醐味をローコストで味わえるマシンとなる。v・Granzは、若手ドライバーからジェントルマンまで、幅広い層に向けた育成カテゴリーとして最適なポテンシャルを秘めている。
 スプリントから耐久まで対応するこのライトウェイトレーシングカーは、優れた空力性能を武器に純粋なドライビング技術を磨き白熱のバトルを生み出す。そして単なるレースにとどまらず、ジェントルマンが集う社交場として、モータースポーツの新しい未来を切り拓くフィールドを提供する。
 2026 AUTOBACS SUPER GTサポートチームは以下の通り。
 No・#9チーム名PACIFIC RACING TEAM、車両名PACIFIC ウマ娘NAC BMW、ドライバー冨林勇佑氏、藤原優汰氏、久保凛太郎氏。
 No・#20チーム名SHADE RACING、車両名シェイドレーシングRC F GT3、ドライバー平中克幸氏、清水英志郎氏となる。
 2026年供給タイヤサイズは、GT300クラス、フロントタイヤ30/68ー18、リアタイヤ31/71ー18、PCCJ、フロントタイヤ30/65ー18(992)、リアタイヤ31/71 ー18(992)、PSCJ、フロントタイヤ27/65ー18(991)、25/64ー18、(997ー2、ケイマンGT4 CS)リアタイヤ27/68ー18(ケイマンGT4 CS)、30/68ー18(997ー2)、v・Granz、フロントタイヤ18/58ー15、リアタイヤ18/58ー15となる。

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