三洋貿易は3月24日、同社の取り扱う果物の鮮度を延長することができるシール/サシェの「StixFresh」が、同月に文研出版より出版された『「食」の未来をつくる技術 フードテック大図鑑 加工・輸送・消費(第5巻)』で紹介されたと発表した。『フードテック大図鑑』は小学生向けに、近年発展の著しい「フードテック」のことをわかりやすく解説する書籍となる。StixFreshは今回食品ロス対策になり、自然環境を守るシールとして紹介された。
StixFreshは果物のカビを防ぐ天然由来100%の成分を塗布したシールとなる。果物に含まれるエチレンガスの発生をコントロールでき、果物・野菜やパッケージに貼付または段ボールに同封することで、鮮度保持期間を延長する。農家や卸売業の輸送時の鮮度の維持や、小売業の販売ロスの削減などあらゆる場面で利用できる。
同社は日本およびASEAN市場におけるStixFreshの販売および普及を担当している。同社ではStixFreshなどの製品を通じて、果物の鮮度保持によるフードロス削減に大きく貢献できると確信しており、今後も持続可能な社会の実現に向けて社会の課題を解決していく。
2026年03月26日

