東レが「Nextなでしこ」に選定 共働き・共育て支援が評価

2026年03月25日

ゴムタイムス社

 東レは3月23日、経済産業省と東京証券取引所が共同で主催する令和7年度「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」に選定されたことを発表した。令和6年度の選定に続き、2年連続2回目の選定となる。

 「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」は、「なでしこ銘柄」の併設として令和5年から選定が開始され、「共働き・共育てを可能にする性別を問わない両立支援」の取り組みが特に優れた企業を評価するものである。

 同社では、法制化に先駆けて1974年に育児休業制度を導入し、2004年には「女性活躍推進プロジェクト」を立ち上げるなど、多様な人材の活躍推進と働きやすい風土づくりに取り組んできた。

 中期経営課題「プロジェクト APーG 2025」では、基本戦略のひとつとして「「人を基本とする経営」の深化」を掲げており、「多様な人材・価値観の包摂」、「変化に適合する人材・組織づくり」、「東レ理念への共感・働きがいのあるキャリア形成(エンゲージメント)」を人材戦略として、「価値観の違いやライフイベント等の背景によらず、社員一人ひとりが東レグループで持ち味を最大限に発揮し、自己実現できる」ことを目指している。

「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」ロゴマーク

「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」ロゴマーク

技術セミナーのご案内

ゴムタイムス主催セミナー