積水化学工業は3月13日、「大型雨とい高排水システム」を製造販売等しているパナソニックハウジングソリューションズおよびケイミューに対し、同社が保有する特許権の侵害に基づく製品の製造・販売等の差止めおよび損害賠償を求める訴訟を2023年6月30日に提起していたが、今般、東京地方裁判所より、判決が言い渡されたと発表した。
2025年12月25日、東京地方裁判所は、同件訴訟(令和5(ワ)第70402号)の判決を言い渡し、同社の主張を認め、パナソニックらに対し損害賠償の支払いが命じられた。
同件訴訟に対し、パナソニックらは知的財産高等裁判所へ2026年1月に控訴した。控訴審においても、同社の主張が認められるよう引き続き訴訟活動を継続していく。
同社は、保有する知的財産権を重要な経営資源と位置づけており、同社グループの知的財産権を保護するため、今後も必要な措置を講じていく。
2026年03月25日
