日本ポリプロは、3月19日、同社ポリプロピレンについて、価格改定を実施する事を発表した。
今般の中東情勢緊迫化による原油価格の上昇、並びに一段の円安傾向もあり、国産ナフサ価格は100千円/KL超の水準に上昇する事が見込まれている。
また、これに伴う諸経費の更なる上昇も見込まれる。
同社は厳しい経済環境の下、徹底したコスト削減に努めているが、今回の主原料価格の上昇を自助努力のみで吸収することは困難であり、下記内容の価格改定をお願いせざるを得ないとの判断に至ったとしている。
対象品目は同社ポリプロピレン全製品、改定時期は2026年4月1日納入分より、改定幅はプラス80円/kg以上となる。
