三菱ケミカルは3月17日、ポリビニルアルコール製品群について価格改定を実施することを発表した。
昨今、各種原材料価格の上昇に加え、用役や物流に係るコストも上昇しており、事業採算を大きく圧迫している。これ以上の自助努力のみでの対応は困難と判断し、価格改定を実施することとした。
対象となる製品は、ポリビニルアルコール樹脂「ゴーセノール」、ポリビニルアルコール特殊銘柄「ゴーセネックス」「ニチゴーGポリマー」、ゴーセネックスZ用架橋剤「セーフリンク」で、値上げ幅は国内取引価格がプラス70円/kg、輸出取引価格がUSDがプラス450/MT、EURがプラス400/MT、改定時期は2026年3月18日出荷分からとなる。
