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帝人グループ インドのプラスチック展「プラストインディア」出展

2012年01月24日

ゴムタイムス社

 帝人グループは、2月1日~6日にインドのニューデリーで開催されるインド最大のプラスチック国際見本市「プラストインディア(Plastindia)2012」に初出展する。
 インドのプラスチック市場は、近年、年間15%という高成長を遂げており、2015年には世界第3位の規模になると予想されている。「プラストインディア」は、こうした需要・関心の高まりを受けて、1990年以降、3年に1度開催されている。
 同グループは、インド市場で関心が高まりつつある省エネ、環境対応をテーマに出展することとしており、世界市場で強みを持つ炭素繊維、アラミド 繊維、ポリカーボネート樹脂、ポリエステルフィルム、バイオプラスチックによる、自動車・エレクトロニクス分野のソリューションを提案する。
同グループでは、インドを中・長期の成長戦略における重要市場の1つと位置付けており、2006年にニューデリーに駐在員事務所(2007年に現地法人化)を設置して以来、特に自動車・鉄道、エレクトロニクス、インフラ、新エネルギー、医薬医療などを注力分野として、インドにおけるマーケティングや事業開拓などの活動を積極的に展開している。

【帝人グループが提案する製品・用途】(ブース:ODP15D-R3)
・ 軽量コンセプトカー「PU_PA」
炭素繊維「テナックス」、ポリカーボネート樹脂「パンライト」、高耐熱バイオプラスチック「バイオフロント」など、帝人グループの素材をほぼ100%使用して製作したオリジナルコンセプトカー「PU_PA(ピューパ)」を、インドで初めて披露。
・ 炭素繊維・アラミド繊維
高強度で優れた電気特性をもつ炭素繊維「テナックス」、高い耐熱性・耐衝撃性・耐疲労性をもつパラ系アラミド繊維「トワロン」「テクノーラ」を展示するとともに、熱可塑性樹脂を用いたコンポジットの製品・用途を紹介。
・ ポリカーボネート樹脂
軽量で、プラスチックの中で最高レベルの耐衝撃性を持つポリカーボネート樹脂「パンライト」を使用した、パノラマルーフ、ドアハンドル、インテリア部材などの自動車用途、およびLEDランプ、光学レンズなどのエレクトロニクス用途を紹介。
・ ポリエステルフィルム
太陽電池バックシート、ワイヤーハーネス代替、モーター絶縁など、高機能フィルムが活躍する用途を紹介。

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