ゴムタイムス70周年の画像
よくわかるシリコーンの基礎から応用技術のバナー

住友ゴム工業 池田社長ら参加 「堺共生の森」で整備活動実施

2018年03月09日

ゴムタイムス社

 住友ゴム工業は3月3日、大阪府堺市西区の「堺第7-3共生の森」内にある「住友ゴムGENKIの森」で植林地の整備活動を行う緑化活動を実施し、池田育嗣社長を始め、社員と家族、OBら総勢90人が参加した。

池田社長を始め、社員と家族、OBら総勢90人が参加した

 同社グループはCSR活動の一環として、社員や家族らが参加し植林地を整備する緑化活動を行っている。国内では堺共生の森をはじめ、全国11ヵ所で緑化活動を展開し、海外でも東南アジア、米国、欧州などで同様の活動を行っている。

 堺共生の森がある堺第7―3区は、1970年代から30年にわたり大阪市内の産業廃棄物を受け入れ、埋め立ててきた場所で、2004年以降は大阪府と市民、企業、NPOが協力しあい植樹などの森づくり活動を推進している。

 住友ゴムでは2009年10月に大阪府と活動協定書を締結し、堺共生の森の森づくりに参画。同社ではこの堺共生の森(100ha)のうち、約1haを堺共生の森「住友ゴムGENKIの森」と称している。

 堺共生の森では、2009年に植樹がスタート。2014年までにくぬぎなどどんぐり系の苗木を中心に約1万本を植樹した。さらに、2015年からは枝打ちやツルの除去、補植などに重点を置いた活動に移行している。

 整備活動を行うにあたり、あいさつに立った池田社長は「神戸地区では六甲山渦が森、丹波ロマンの森、川西国際の森、この堺共生の森で緑化活動を実施し、今回で49回目を迎える。参加人数も延べ4000人を超えた」と紹介した上で、「同社グループは今後も緑化活動を通じて地球温暖化の防止への貢献、生物多様性保全にも貢献していく」と述べ、グループ全体で推進する緑化活動の意義を強調した。

池田社長のあいさつ

池田社長のあいさつ

 90人の参加者は、2012年に植樹したエリアで約100本の苗木(くぬぎ)を補植や、2014年に植樹したエリアで200本の枝打ち、最後に2010年に植樹したエリアで草刈りを行った。

2010年に植樹したエリアでは草刈りを行った

 

 補植を行った2012年エリアでは、苗の枝付きが悪く、植樹しなおすことで森を整備する

本文:約1024文字

写真・表・グラフあり


WP Twitter Auto Publish Powered By : XYZScripts.com