メールマガジン
ENGLISH
東部ゴム商組 年頭所感 西山博務理事長
2014年1月7日 9時
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 皆様におかれましてはお健やかに新しい年をお迎えの事とお慶び申し上げます。 昨年は流行語にもなりました「アベノミクス」効果によって、景気は回復基調となりましたが、まだ私どものところまで実感として感じられないという方も多いのではないでしょうか。しかし、確実に景気の……
日本ゴム履物協会 年頭所感 猪山渡会長
謹んで新春のお慶びを申し上げます。 景気低迷、デフレ経済打破のため金融政策、財政政策が矢継ぎ早に打たれて1年が経とうとしております。最近発表された経済指標では家計、雇用、企業の各部門とも改善が示され、消費者物価指数も年後半には上昇に転じました。個人消費でも消費環境の好転を受けて高級品、高機能商品……
東洋ゴム 年頭訓示 信木明社長
2014年1月6日 12時
本年の干支は「甲午」。干支は60年周期として世の中の変遷の様子を表すが、「甲午」は「甲子」から始まる60年のちょうど後半に入る31番目の年にあたる。歴史を紐解くと過去の甲午の年には、時代や社会の流れが大きく転換する「起点」となった歴史的な出来事が足跡として残されており、非常に興味深い年といえる。 また……
【人事】ブリヂストン(12月16日付)
ブリヂストン 〈役員人事〉 (12月16日付) ▽執行役員経営企画担当兼経営企画本部長(執行役員経営企画担当兼経営企画本部長兼経営企画部長兼環境戦略企画部カーボンマネジメント推進ユニット主任部員兼イノベーション担当主任部員)仁保滋
【人事】住友ゴム工業(12月1日付)
住友ゴム工業 〈人事異動〉 (12月1日付) ▽ダンロップグッドイヤータイヤ新車技術部部長(グッドイヤーウィングフット)宮田広信
【人事】横浜ゴム(1月1日付)
横浜ゴム 〈役員人事〉 (1月1日付) ▽取締役副社長社長補佐MB担当兼経営企画本部長兼ヨコハマビジネスアソシエーション代表取締役社長(取締役副社長経営企画本部長兼MB管掌兼ヨコハマビジネスアソシエーション代表取締役社長)小林達▽取締役専務執行役員タイヤ生産統括兼タイヤ生産本部長(取締役専務執行役員……
【人事】日東化工(1月1日付)
日東化工 〈組織変更〉 (1月1日付) ▽事業部門制を廃止し、生産本部、営業本部、共通本部、技術開発本部とする。 〈人事異動〉
取材メモ2 中高年のエコ意識を需要に生かせ
2014年1月5日 12時
昨年暮れ、東京ビッグサイトで開催された国内最大級の環境展示会「エコプロダクツ2013」での一コマ。会場には、企業関係者の他、社会科見学のために首都圏近郊の小・中学生が多数来場していた。各ブースには子供向けの親しみやすい展示やスタンプラリーなどが用意され、各所で歓声が上がっていた。会場でもう一つ、……
新春トップインタビュー 日東化工
事業継続のため寒川本社工場の「工場再整備計画」を推進するとともに、ベトナムにゴムシート生産拠点を構築する日東化工。攻めの経営に転ずる高瀬宗救社長に今後の事業戦略を聞いた。 ―13年を振り返って。 一言でいうと大変な年であった。アベノミクス効果で為替が円安にふれ、結果として売上高は、受……
取材メモ1 コンセプトEVカー「AEROーY」が実走
12月に開催された横浜ゴムのタイヤ試乗会で、同社のコンセプトEVカー「AEROーY」のデモ走行が行われた。 これまで東京モーターショーなどで展示物として外観を見ることができたが、実際に走っている姿を見るのは初めて。 今回のデモ走行は「長い時間かけて茨城県久慈郡にある弊社テストコースに来て頂いたので……
取材メモ3 ものづくりの心意気
新春トップインタビューで、いろいろな企業の経営者の声を聞くことができた。 その中で印象深かったのは「景気に左右されないものづくりをしていきたい」という声が、複数の社長から聞けたことである。 「アベノミクスには期待をするけれど、頼ることはない」という言葉もあった。確かに、アベノミクスで一部企業の業……
日本ゴム工業会 年頭所感 西海和久会長
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、米国の政治的混乱や欧州の財政危機の継続、新興国の経済成長の鈍化、国内におけるエネルギー問題等、経営を取り巻く環境は一年を通して厳しい状況にありました。一方、一昨年末からの円高修正による輸出伸長の兆しや産業活性化に向けた経済政策の打ち出し、2020年東京……
新春トップインタビュー 明治ゴム化成
中期3ヵ年計画で「安定的収益基盤の確立」「中国、アジア市場に軸足を置く」「企業総合力の強化」を柱に据えて業績アップを図る明治ゴム化成。中計の最終年に当たる今年、岩崎社長に中計の進捗状況および今後の事業戦略を聞いた。 ―13年を振り返って。 国内は円高是正、株価上昇によりゆるやかな回復……
2013年下半期新製品ダイジェスト 7月~12月
2014年1月5日 9時
安全・利便・環境性を一層向上 ブリヂストン乗用車用スタッドレスタイヤ 「BLIZZAK VRX」 ブリヂストンは、ブリザック史上最高性能を実現した「BLIZZAK VRX」を発売した。同社を代表するスタッドレスタイヤブランド「ブリザック」誕生から25年間で積み重ねた技術の集大成と考えている。発売するのは108……
東洋ゴム ミニバン専用タイヤ「TRANPATH」の新製品発売
2014年1月4日 12時
東洋ゴム工業は18日、ミニバン専用タイヤとして展開している「TRANPATH(トランパス)」ブランドの新商品発表会を都内で開催した。 同ブランド上市以来6代目となる「TRANPATH mpZ」、ラグジュアリーミニバン専用のLuシリーズ2代目「TRANPATH LuⅡ」のほか、新たに軽自動車専用とな……
新春トップインタビュー フォルボ・ジークリング・ジャパン
革新的な開発力を発揮し、迅速かつ柔軟な対応力で市場のニーズに応えた新商品を相次ぎ上市するフォルボ・ジークリング・ジャパン。新設の「特品販売部」でこれら新商品の拡販を図る。倉岡和夫社長に今後の事業戦略を聞いた。 ―13年を振り返って。 13年12月期の業績は上期は低調であったが、下期以降の9……
新春トップインタビュー ブリヂストン
ブリヂストンの津谷正明CEOと西海和久COOは昨年末に東京中央区の本社で記者会見し、2013年を振り返るととともに、ファイストン買収25周年を機に「真のグローバル企業」を目指して着手した取り組みやタイヤ市場の展望、経営改革などについて語った。 ―13年を振り返って。 津谷CEO ちょうど1年前に「……
新春トップインタビュー クレハエラストマー
シートメーカーとして初の3m広幅ゴムシートの生産を開始し、意欲的に市場開拓を進めるクレハエラストマー。創立70周年を迎えた昨年、社長に就任した白枝照基氏に、新年の事業展開などについて話を聞いた。 ―13年を振り返って。 国内の景気は緩やかに回復しつつあり、原油相場は幾分落ち着いた状況と……
新春トップインタビュー 東拓工業
土木資材、電設資材、工業用ホースなどコアビジネスに加え、近年は橋梁関連資材に積極的な投資を行っている東拓工業。福永誠次社長に今年の事業方針を聞いた。 ―13年の感想を。 昨年を振り返ると「曇りのち晴れ」というのが率直な感想だ。前半は受注が伸び悩んだが、後半に入ると比較的好調に推移した……
新春トップインタビュー 東部ゴム商組
様々な勉強会や研修会などを開催し、活発に事業を展開している東部ゴム商組。西山博務理事長に昨年の活動を振り返ってもらうとともに、ゴム商業界の現状や今年度の計画などを聞いた。 ―13年を振り返って。 勉強会や講演会などいろいろ開催したが、参加者が段々増えてきている。これが一番いいことだっ……
新春トップインタビュー 横浜ゴム
13年度決算では売上高、利益共に2年連続で過去最高を見込む横浜ゴム。野地彦旬社長に「GD100 フェーズⅢ」最終年となる14年の展望を聞いた。 ―13年を振り返って。 欧州の低迷に底打ち感が現れ、米国の消費も回復したが、中国経済の減速、アジア新興国の成長鈍化など、世界全体では先行き不透明な環境が続いた。……
日本ベルト工業会 年頭所感 野澤信太理事長
2014年1月3日 12時
謹んで新春のお慶びを申しあげますとともに、旧年中に賜りましたご厚誼に対し心より御礼申しあげます。 平成26年の年頭にあたり、一言ご挨拶申しあげます。 わたくし共、ベルト業界を取巻く環境は、昨年前半より自動車産業向け伝動ベルト需要が低迷し厳しいものがありましたが、幸い、コンベヤベルトや樹脂ベルト需要……
新春トップインタビュー 東北ゴム
OAローラ事業が新たに事業に加わったことで、ビジネス領域の拡大と収益の柱を確立した東北ゴム。新規開発製品で販売拡大を目指す大西正哉社長に今後の事業戦略を聞いた。 ―13年を振り返ってのご感想を。 「変化に〝速応〟、新たな挑戦」をスローガンに掲げ事業展開してきた。12年には震災から完全復……
新春トップインタビュー 東洋ゴム工業
企業力を高め、持続的かつ革新的に成長する「存在感ある企業グループ」を目指す東洋ゴム。昨年就任し、グローバル展開と社内改革を積極的に進める信木明社長に、今年の抱負を聞いた。 ―13年を振り返って。 昨年3月末に社長職を拝命した後、仕事の質と人の質、活力にこだわって企業力を高め、サバイバルからサステナ……
新春トップインタビュー 日本ゼオン
「イノベ―ション」を経営スローガンに掲げる田中公章社長に14年度からスタートする新中期3ヵ年経営計画の骨子、14年度の事業戦略を聞いた。 ―13年を振り返って。 14年3月期上期業績は予算を超える実績となったが、中身をみると、エラストマー事業ではブタジエンの値段が下がり、アゲインストの状況で……
新春トップインタビュー 山下ゴム
「グローバルベースでのコスト競争力の強化と、海外生産拠点の拡充」を推進する山下ゴム。鵜飼脩社長に今後の事業戦略について聞いた。 ―13年を振り返って。 当社は第11次中期経営計画の中で、5年、10年先の市場を捉え、グローバルベースでのコスト競争力の強化と、海外生産拠点の拡充、グローバル最……
日本自動車タイヤ協会 年頭所感 津谷正明会長
新年あけましておめでとうございます。2014年の年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、債務危機の影響が懸念されていた欧米では、米国は回復基調に転じたものの、欧州では一応の底入れを見るにとどまり、他方、アジアでは減速傾向が続きました。また、国内経済は、年初来からの円安・株高傾向……
新春トップインタビュー バンドー化学
昨年、22年までの10ヵ年の新中長期経営計画を発表したバンドー化学。中長計のスタートに合わせて昨年4月に就任した吉井満隆社長に、新年の抱負と事業方針を聞いた。 ―13年を振り返って。 昨年スタートさせた中長計のうち、17年度までの5年間を1st stage(BF―1)として収益体質の……
新春トップインタビュー 早川ゴム
2014年1月2日 12時
中計の売上高目標100億円を1年前倒しで達成した早川ゴム。微粒子、機能性接着材を「ファインケミカル事業」とし、新規事業、3K分野で拡販を図る早川雅則社長に今後の成長戦略を聞いた。 ―13年を振り返って。 13年12月期の業績は売上高が7年ぶりに100億円を超え103億円となった。経常利益……
新春トップインタビュー クラレプラスチックス
タイでの生産委託をスタートに、本格的な海外展開に乗り出すクラレプラスチックス。売上100億円を目指し、積極経営を続ける佐々木社長に事業戦略などを聞いた。 ―13年を振り返って。 世の中もそうだが、良くも悪くもないという状況だった。 上期はまあまあだった。ただ当社の製品構成の特徴として……
日本ゴムホース工業会 年頭所感 入江荷一朗会長
平成26年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。 さて平成25年の日本経済を全体的に展望しますと、第三四半期のGDPが実質成長率で前期比0・五%増、年率換算では一・九%増と、4四半期連続でプラス成長を維持しておりますが、年初から続いていた成長べースに若干ブレーキがかかっております。今後の動向につき……
新春トップインタビュー 中部ゴム商組
中部ゴム商組は研修事業等を活発に開催し、健全なゴム産業の発展に貢献する。川島健一理事長に本年度の事業計画並びにゴム商業界の課題などについて話を聞いた。 ―中部地区の経済景況について。 中部地区の経済は「自動車」が大きなウエートを占めており、輸出関連が多く為替変動の影響を受けやすい。……
新春トップインタビュー タイガースポリマー
自動車用部品、産業用ホース、ゴムシートをコア製品として幅広く事業展開するタイガースポリマー。メキシコ新工場で本格生産が始まる今年、渡辺健太郎社長に事業計画などを聞いた。 ―13年を振り返って。 全般的にはまずまず良かったという印象で、中間決算では増収増益となった。増収要因として為替の……
新春トップインタビュー 昭和ゴム
グループの根幹であるゴム事業の黒字化を目指し、新製品の開発や海外展開などを積極的に進めている昭和HD。昭和ゴムの渡邉正社長に、ゴム事業の販売計画や事業戦略を聞いた。 ―上期のゴム事業を振り返って。 一言で言って、非常に厳しかった。 当社のゴム事業には、ライニングやプレス成形品などの……
新春トップインタビュー ニッタ
ニッタの20年度までの9ヵ年を対象とした中長期経営計画「V2020」の第1フェーズ「壱」は14年度で最終年度を迎える。その目標である売上高600億円、営業利益率6%の達成に向けての意気込み等を國枝信孝社長に聞いた。 ―13年を振り返って。 13年の年頭のあいさつの際に、13年は失われた日本から……
新春トップインタビュー 住友ゴム工業
2014年1月1日 12時
国内では強みである低燃費タイヤを次々に市場投入する一方、「真のグローバルプレイヤー」を目指し、新市場への挑戦を続ける住友ゴム工業。池田育嗣社長に海外展開や14年度の方針などを聞いた。 ―13年を振り返って。 国内外での拡販や新製品の発売、継続的な経費削減やコストダウンなど、収益力の強化にグループ一体……
新春トップインタビュー 西部ゴム商組
一昨年に就任した祖父江一郎理事長のもと、海外視察や若手理事の育成など、活発に活動を展開している西部ゴム商組。祖父江理事長に海外視察の成果や景況感などを聞いた。 ―13年を振り返って。 組合員数が1社増え、155社となった。 若手の理事が総務委員会と人材育成委員会を隔月で開催し、委員会……
新春トップインタビュー 弘進ゴム
シューズ事業の安定成長、国内の土木・建築需要で化工品事業を強化していく弘進ゴム。西井英正社長に今後の経営課題等について聞いた。 ―13年を振り返って。 13年5月期上半期(12年6月~11月)業績は売上高62億1300万円、前年同期比103・3%の増加となった。セグメント別では、シューズウェ……
新春トップインタビュー 入間川ゴム
13年は入間川ゴムの中期5ヵ年経営計画「清水プロジェクト」の仕上げの年。14年は、「技術力を活かした新製品開発に注力する」をキーワードとする細井達男社長に事業戦略等を聞いた。 ―13年を振り返って。 13年はアベノミクスから始まり、金融緩和、円安、株高等で売上面も良くなる方向になると予想し……
新春トップインタビュー 十川ゴム
付加価値のある新製品の開発を強化し、徹底したコストダウンで業績アップを図る十川ゴム。近年はWEB機能強化にも取り組む同社の十川利男社長に、本年の事業方針などについて話を聞いた。 ―13年を振り返って。 アベノミクス効果で景気に良い影響が出たと言われたが、輸出依存度の高い大手企業はとも……
新春トップインタビュー 三ツ星ベルト
国内とは対照的に拡大する海外市場に対応して、海外での売上比率が急速に向上している三ツ星ベルト。垣内一社長に来期の計画や抱負などを聞いた。 ―13年を振り返って。 昨年は、表面上は、比較的良好な業績をあげることができたと考えているが、為替の影響を除けば、それほど売上が伸びたわけではないし……
山本眞が考える「これからの中小企業の在り方」第1回
2014年1月1日 6時
年頭のご挨拶 明けましておめでとう御座います。 昨年1年間は、中小企業の事業承継のコラムを書かせていただきました。 事業承継コラムは少しでも皆様のお役にたてたでしょうか?もし、お役に立てたならば望外の幸せで御座います。 今年1年は「これからの中小企業の在り方」について、私なりの考えを書かせて頂こ……
13年10月の合成ゴムの生産実績
2013年12月26日 10時
SBRが2割の伸び
13年10月の合成ゴム SBRが2割の伸び
SBRが2割の伸び 合成ゴム工業会まとめによる10月の合成ゴム生産量は合計12万1150トンで前年同月比7・4%増となった。
13年10月の防振ゴム生産実績
生産量7・1%増加 日本ゴム工業会防振ゴム部会がまとめた10月の防振ゴム生産実績によると、合計生産量は4218トンで前年同月比7・1%増となった。そのうち自動車用は同7・2%増の4047トン、産業機械用は同19・7%増の49トンとなった。鉄道用は同19・7%減の67トン。その他用は同140・0%増の54トン……
13年10月の防振ゴム
生産量7・1%増加
13年10月のゴムホース生産実績 高圧用ホース好調
2013年12月24日 12時
日本ゴムホース工業会統計による10月のゴムホース生産実績は、生産量が3275トン、前年同月比8・3%増、出荷金額は127億3100万円、同10・2%増となった。生産量、出荷金額ともに、前月に続き2ヵ月連続での増加となった。
13年10月のゴム製品生産
2013年12月24日 11時
生産量7%増加、出荷金額4%増加
13年10月のゴム製品生産 生産量7%増加、出荷金額4%増加
2013年12月18日 12時
経済産業省がまとめた2013年10月のゴム製品生産・出荷金額によると、生産量(新ゴム消費量)は12万5711トン、前年同月比7・0%増となった。出荷金額は2175億2400万円で同3・9%増。生産量は先月に引き続き、3ヵ月連続で増加となり、出荷金額は4ヵ月連続で伸びている。これにより、1―10月累計で……
13年10月のゴムホース生産実績
高圧用ホース好調
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
熱伝導材料・放熱材料の設計ノウハウと特性評価
開催日: 2025年7月8日
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで
開催日: 2025年7月16日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価
開催日: 2025年8月1日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
開催日: 2025年8月7日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー
開催日: 2025年8月8日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所
開催日: 2025年8月22日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所
開催日: 2025年8月29日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術
開催日: 2025年9月4日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術
開催日: 2025年9月11日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
開催日: 2025年9月12日
国内外におけるGFRP並びにCFRPのリサイクル技術の最新動向
開催日: 2025年9月18日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性
開催日: 2025年9月19日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ
開催日: 2025年9月25日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開
開催日: 2025年9月30日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発
開催日: 2025年10月2日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所
開催日: 2025年10月10日
表面処理の基礎的考え方とその評価法
開催日: 2025年10月17日
プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化のポイント
開催日: 2025年10月23日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで
開催日: 2025年10月24日
脱プラ材料としての紙の総合知識 紙の構造と物性と加工と開発動向
開催日: 2025年10月30日
ゴム・エラストマー材料の添加剤知識と分析技術
開催日: 2025年11月6日
プラスチックの破壊メカニズム
開催日: 2025年11月7日
カーボンナノチューブ(CNT)複合材料の分散技術と機能性向上の最新動向
開催日: 2025年11月13日
高分子複合材料の強度と耐衝撃性
開催日: 2025年11月20日
プラスチックによる金属部品代替の基礎と樹脂の選定・設計・成形法のポイント
開催日: 2025年11月21日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価
開催日: 2025年11月28日
ゴムの製造と利用に役立つ化学の基礎知識
開催日: 2025年12月4日
ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ
開催日: 2025年12月11日