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24年6月のエチレン換算輸出入 生産量は35万7100t
2024年8月5日 16時
石油化学工業協会がまとめた24年6月のエチレン生産速報は、生産量が
24年5月のエチレン換算輸出入 輸出は減少で輸入は増加
石油化学工業協会がまとめた5月のエチレン換算輸出入実績によると、輸出は13万1688tで前年同月比12・4%減となった。 輸入は
24年5月の自動車タイヤ 国内生産は9・0%減
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた5月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は917万5000本で前年同月比9・0%減、国内出荷は646万本で同5・5%減、輸出出荷は341万1000本で同4・5%増となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が62万7000本、小……
24年5月の可塑剤出荷 フタル酸系は2・3%減
可塑剤工業会がまとめた5月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万2633tで前年同月比2・3%減となった。内需が1万2517tで同1・9%減、輸出が116tで同31・8%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
24年6月の可塑剤出荷 フタル酸系は18・4%減
可塑剤工業会がまとめた6月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万2257tで前年同月比18・4%減となった。内需が1万2176tで同18・3%減、輸出が81tで同36・2%減となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
24年6月の発泡スチレンシート出荷 合計は8650t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、6月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8650tで前年同月比5・4%減となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4450tで同5・5%減、弁当容器などの一般反は1970tで同1・0%減となった。 ラミネート素……
24年5月のカセイソーダ出荷 総出荷は13・4%増
日本ソーダ工業会がまとめた5月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は29万5546tで前年同月比13・4%増となった。 国内需要は23万7324tで同3・8%増となった。 内訳を見ると、自家消費が7万7117tで同8・2%増、販売が
24年6月の酢ビ・ポバール需給 酢ビ出荷は2万7431t
2024年8月5日 15時
酢ビ・ポバール工業会のまとめによると、6月の酢酸ビニルモノマーの出荷は2万7431tで前年同月比27・0%減となった。 用途別に見ると、ポバール用が1万4997tで同35・0%減、一般用が8018tで同26・0%減となった。 ポバールの出荷は1万2693tで同3・0%減、ビニロン用が3631tで同
ゴム板・ゴム製品全般で値上げ オーサカゴム、10月1日出荷分から
2024年8月5日 13時
オーサカゴムはこのほど、ゴム板およびゴム製品について24年10月1日出荷分より値上げを実施すると発表した。値上げ幅は品種により異なるが、現行価格の10~20%となっている。 ゴム板をはじめゴム製品については一昨年、円安も含む原油高の影響により、原材料が大幅かつ複数回に値上がりした。さらに、電気、ガス料……
旭化成らがアイデア募集 サステナでプログラム開始
旭化成と日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA(アウバ)」を運営するエイコンは8月2日、オープンなディスカッションで未来の可能性を共に考えるプログラム「Asahi Kasei Value Co-Creation Table 2024」を開始すると発表した。同プログラムで「次……
24年1~6月のABS樹脂総出荷 総合計は3・0%減
2024年8月5日 10時
23年1~6月のABS樹脂総出荷 日本ABS樹脂工業会がまとめた1~6月のABS樹脂出荷実績によると、総合計は12万6753tで前年比3・0%減となった。 国内用は9万2351tで同6・0%減となった。項目別にみると、耐候用が3万1179tで同4・0%増、車両用が4万775tで同5・0%減、
24年6月のABS樹脂総出荷 総出荷は6・0%減
日本ABS樹脂工業会がまとめた6月のABS樹脂の総出荷は、2万1918tで前年同月比6・0%減となった。 国内用は1万6096tで9・0%減、輸出用は5822tで同3・0%増だった。 内訳は、耐候用が5417tで同4・0%減、車両用が6934tで14・0%減、
24年5月の発泡スチレンシート出荷 合計は8840t
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、5月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は8840tで前年同月比9・7%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4130tで同10・1%増、弁当容器などの一般反は2270tで同10・7%増となった。 ラミネート素……
ニュースの焦点 暗黙知を形式知に変換する
2024年8月5日 8時
取材先で暗黙知・形式知という言葉を耳にする機会が増えている。暗黙知とは、言語化されていない知識、あるいは言語化が難しい知識とも言い換えられる。高い技術力に裏打ちされた職人の勘やコツが代表例だ。一方、形式知は文章や図表、数式などで表すことができる知識。作業マニュアルやワークフロー、取扱説明書など……
【社告】「ポリマーTECH・VOL・22」発売
2024年8月2日 17時
ゴムタイムス社は、ゴム・プラスチックの技術雑誌「ポリマーTECHvol・22」を8月に発売します。ポリマーTECHは年4回の季刊発行で、業界専門紙が持つネットワークを活かしたテーマ別の特集並びにポリマーの最新技術を紹介するなど、業界の変化を機敏に捉えた一冊です。 今号の特集では「最新二次加工技術……
24年5月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は1・6%増
発泡スチロール協会のまとめによると、5月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は8920tで前年比1・6%増と
24年5月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は131億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた5月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は873台、輸出金額の合計は131億1781万9000円だった。その内、射出成形機は77億3989万7000円となった。 一方、輸入台数の合計は306台、輸入金額の合計は
24年5月のPC・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績 PC平板は前年比19・0%増
日本プラスチック板協会がまとめた5月のポリカーボネート(PC)・硬質塩化ビニル平板・波板出荷実績は、硬質塩化ビニルの出荷量(国内・輸出)合計は、平板が943tで前年同月比5・0%増、波板が312tで同0・0%増となった。 また、ポリカーボネートの出荷量は平板が
クロロプレンゴムは増収増益 東ソー、4~6月期
東ソーは8月2日、電話会議による決算説明会を開催し、坂田昌繫執行役員経営管理室長が25年3月期第1四半期決算の説明を行った。25年3月期第1四半期売上高は2528億6200万円で前年同期比5・1%増、営業利益は198億1600万円で同45・6%増、経常利益は273億5900万円で同23・1%増、四半期純……
24年5月のゴムホース 自動車累計は3・4%減
日本ゴムホース工業会がまとめた5月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2652t、出荷金額は108億6100万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が1861tで同3・4%減、出荷金額が83億2400万円で同1・7%減。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生……
ブリヂストンが試乗会を開催 レグノGRーXⅢの性能を体感
2024年8月2日 12時
ブリヂストンは7月25日、今年2月に発売を開始した乗用車用プレミアムタイヤ「REGNO GRーXⅢ(レグノ・ジーアール・クロススリー)」の試乗体感会を開催した。 試走場所では、東京都江東区臨海エリアの一般道を走行した。 試乗体感会を開催する前に、東京ベイ有明ワシントンホテルで商品・技術説明が行わ……
「統合報告書2024」を発行 TOYO TIRE
TOYO TIREは7月31日、同社グループの財務情報と非財務情報を統合的に開示する年次報告書である「統合報告書2024」を発行し、同日、これを同社企業サイトに公開したと発表した。 同社は、「企業活動上のあらゆる動きがすべて社会と将来につながっている」という自覚を強く持ち、事業を通じた社会課題の……
バンドー化学、無料ウェビナー開催 伝動ベルトの張力を解説
バンドー化学は8月1日、ウェビナー「伝動ベルトの張力解説~原理を知り管理に活かす~」を開催することを発表した。 伝動ベルトの張力は、ベルトを使用するうえで重要なファクターの1つ。張力を適切に管理することで、ベルト本来の伝動能力を発揮することができる。 伝動ベルトを用いた設計やメンテンナンスを行……
バンドー化学、無料ウェビナー開催 モビリティにおけるベルト駆動の可能性
バンドー化学は8月1日、ウェビナー「モビリティにおけるベルト駆動の可能性~EV向けCVTの展望~」を開催することを発表した。 モビリティの電動化の流れのなかで、燃費効率向上のためにCVTの活用が改めて注目されている。CVT用ゴムベルトを生産する同社の視点から、今後増えていくEVに向けてどのよう……
大阪石油化学、エチレンプラント延期 蒸気系不具合のため
三井化学は8月1日、同社の100%子会社である大阪石油化学のエチレンプラント(生産能力:45万5000t/年)は、定期修理のため生産を停止していたが、プラントの蒸気系で不具合が発生し補修が必要であることが判明したため、生産再開を延期すると発表した。 1日でも早いプラントの復旧を目指して不具合解消を進め……
NOKグループ会社のメクテック FPCがヤーマン美顔器に採用
NOKのグループ会社であるメクテックは8月1日、ヤーマンと共同開発した「ハイド口ゲル付きストレッチャブルFPC」が、同日にヤーマンから発売されるウェアラブルEMS美顔器「デザインリフトモア」に装着する口もと用の電極シート「ストレッチフィットシート」に採用されたと発表した。 「ハイド口ゲル付きス……
積水化学工業が建材製品値上げ 10月21日出荷分から
積水化学工業は8月1日、建材製品の価格改定を発表した。 同社が製造・販売する建材製品について、昨今の仕入先の労務費上昇に伴う諸原料、物流費、副資材等の値上げおよび、電力費等のユーティリティや為替の円安影響によるコスト上昇が続いている。 このような環境下、同社ではさまざまなコスト低減や合理化施策……
コア営業利益は62%増 三菱ケミカルGの4~6月期
2024年8月2日 10時
三菱ケミカルグループの25年3月期第1四半期業績は、売上収益が1兆1293億5300万円で前年同期比6・4%増、コア営業利益は825億8300万円で同62・6%増、四半期利益は396億5200万円で同6・8%減となった。 8月1日にオンラインで開いた決算説明会において木田稔CFOは「第1四半期は地……
24年1~6月のMMA出荷 モノマー出荷は横ばい
2024年8月2日 9時
石油化学工業協会がまとめた1~6月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、MMAモノマーの出荷は10万4313tで前年同期比増減なしとなった。 内訳は、国内向けが5万4048tで同
24年6月のMMA出荷 モノマー出荷は1万7191t
石油化学工業協会がまとめた6月のMMA生産・出荷・在庫実績によると、モノマーの出荷は1万7191tとなった。 内訳は、国内向けが8767t、輸出が8424tだった。 ポリマーの出荷は、押出板・注型板用が
シール製品増収も減収減益 バルカーの4~6月期
2024年8月1日 17時
バルカーの25年3月期第1四半期連結決算は、売上高が152億3000万円で前年同期比1・7%減、営業利益が14億4600万円で同27・8%減、経常利益が18億5600万円で同12・1%減、四半期純利益は12億9800万円で同5.9%減となった。 セグメント別では、シール製品事業は、売上高は98億9300万……
自動車・一般産業共に増収増益に 住友理工の4~6月期
住友理工の2025年3月期第1四半期決算は、売上高が1576億1500万円で前年同期比8・2%増、事業利益が84億7600万円で同30・3%増、営業利益が89億9800万円で同36・6%増、四半期利益は59億2400万円で同81・4%増となった。 事業セグメント別に見ると、自動車用品の売上高は1424億4……
日本不調も増収増益に 豊田合成の4~6月期
豊田合成の2025年3月期第1四半期決算は、売上収益が2643億3500万円で前年同期比1・9%増、営業利益が172億2200万円で同5・1%増、税引前利益が183億6000万円で同10・6%増、四半期利益が118億3900万円で同1・9%増となった。 セグメント別では、日本の売上収益は1029……
香川事業所のコークス炉縮小 三菱ケミカル 炭素事業最適化へ
三菱ケミカルグループは8月1日、炭素事業の収益改善に向けた構造改革の方針およびコークス事業の生産体制最適化を発表した。同社は21年12月に公表した経営方針において、炭素事業のカーブアウトに向けた検討を進めてきた。一方、足元は中国を中心とした鋼材需要の不振に伴い、海外コークス市況が低迷している。 同……
24年5月のカーボンブラック 出荷量は4・3%減
カーボンブラック協会がまとめた5月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万97tで前年同月比4・3%減となった。 出荷内容は、ゴム用が3万7849tで同5・0%減、非ゴム用その他が2248tで同8・2%増。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが2万9030tで同6・9%減、一般ゴム向けは77……
減収も営業利益は大幅増に カワタの4~6月期
カワタの25年3月期第1四半期連結決算は、売上高は47億5200万円で前年同期比8・6%減、営業利益は1億2400万円で同705・7%増、経常利益は2億4900万円で同347・6%増、四半期純利益は1億4500万円(前年同期は900万円の損失)となった。 セグメント別では、日本の売上高は33億180……
モリビリティ領域の売上は堅調 積水化成品の4~6月期
積水化成品工業の2025年3月期第1四半期決算は、売上高が337億9200万円で前年同期比9・8%増、営業損失は2億2000万円(前年同期は5億8800万円の損失)、経常利益は5億1700万円(前年同期は8800万円の損失)、四半期純利益は1億2400万円(前年同期は3億7400万円の損失)とな……
24年6月の主要石油化学製品生産 8品目増加、10品目減少
2024年8月1日 15時
石油化学工業協会がまとめた6月の主要石油化学製品の生産実績によると、8品目が前年と比べ増加した。一方、10品目が
上期業績予想を上方修正 横浜ゴム、タイヤ事業好調で
横浜ゴムは7月31日、24年12 月期第2四半期累計(24 年1月~6月)の連結業績予想を上方修正した。それによると、24年12月期第2四半期累計の売上収益は5250億円(前回発表5000億円、増減率5・0%増)、事業利益は545億円(同420億円、増減率29・8%増)、営業利益は560億円(同430億円、増減……
24年5月のPPフィルム出荷 OPPは22・0%増、CPPは7・1%増
2024年8月1日 14時
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、5月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万7768tで前年同月比22・0%増となった。国内出荷は1万7579tで22・8%増となった。内訳は、食品用が1万4315tで同26・0%増、繊維・雑貨用が1132tで同14・5%増、工業用・その他が2132……
24年5月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は45万28t
経済産業省がまとめた5月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が43万1073tで前年比3.4%増、出荷数量が45万28tで同4・8%増、出荷金額が3764億3899万1000円で同5・8%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が17万7266tで同3.1%増、出荷数量が18万1760tで同4・8%増、出……
24年5月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は39万1344t
経済産業省がまとめた5月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は39万1344tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が17万2546tで全体の
24年6月のPPフィルム出荷 OPPは5・6%増、CPPは3・2%減
2024年8月1日 12時
日本ポリプロピレンフィルム工業会のまとめによると、6月の延伸ポリプロピレン(OPP)の総出荷は1万7347tで前年同月比5・6%増となった。国内出荷は1万7099tで5・7%増となった。内訳は、食品用が1万3851tで同8・0%増、繊維・雑貨用が1118tで同1・3%増、工業用・その他が2130……
24年5月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は0・8%増
経済産業省がまとめた5月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が52万7149tで前年比1・7%減、出荷数量が40万7574tで同3・6%減、出荷金額が1128億7903万4000円で同0・8%増となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が17万3616tで同2・1%増、出荷数量が13万4600tで同……
島津製作所、子育て支援が評価 「プラチナくるみん」を取得
島津製作所は7月30日、6月14日に厚生労働大臣より「プラチナくるみん」の認定を取得したと発表した。「くるみん」認定は、次世代育成支援対策推進法に基づき、認定基準を満たした場合に「子育てサポート企業」として取得できる。 同社は、2009年に同認定を取得している。このたび、男性社員の育児休業取得率45……
古河電気工業が開発 インジケータ機能付の薄型トラフ
古河電気工業は7月31日路面に設置するインジケータ機能を有する地表埋設型ケーブルトラフ(薄型トラフ)を開発したと発表した。 日本を含む先進国では、デジタル技術を活用してインフラや施設を最適化し、生活者の利便性・快適性の向上を目指すスマートシティ実装の検討が進んでいる。スマートシティでは様々な電子……
出光興産が4名を選出し展示 Idemitsu Art Award
出光興産は7月31日、「Idemitsu Art Award アーティスト・セレクション 2024」の出展作家として、赤松加奈氏、大槻拓矢氏、末松由華利氏、松平莉奈氏の4名を選出したと発表した。 「Idemitsu Art Award アーティスト・セレクション」は、40歳までの若手作家を対象とす……
合成ゴムは増収・利益横ばい 旭化成、4~6月期決算
2024年7月31日 16時
旭化成は7月31日、堀江俊保代表取締役兼専務執行役員らが出席し、24年度第1四半期決算説明会をオンラインで開催した。24年度第1四半期業績は売上高が7359億3400万円で前年同期比13・1%増、営業利益は498億7300万円で同128・9%増、経常利益は537億1800万円で同151・3%増、四半期純……
サマーキャンペーン実施 不二ラテックスのSKYN
2024年7月31日 12時
不二ラテックスは7月30日、同社のコンドームブランド「SKYN」が、8月1日より更なる認知向上を目指した「SKYN 24 Summer Campaign」を開始すると発表した。 それに先駆け、「相性テスト、自分にピッタリのパートナー、本当に見つかる?」をコンセプトとしたWEB動画「Connect……
ESG投資指数の構成銘柄に 豊田合成が2年連続で選定
豊田合成は7月30日、英国の評価機関が開発したESG投資の世界的な株価指数となる「FTSE4Good Index Series」、および日本企業を対象にした「FTSE Blossom Japan Index」と「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構……
技術セミナーのご案内
ゴムタイムス主催セミナー
リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで
開催日: 2025年7月16日
高分子絶縁材料の劣化メカニズムと部分放電計測ならびに寿命評価
開催日: 2025年8月1日
ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向
開催日: 2025年8月7日
シリコーンゴムのすべてがわかる1日速習セミナー
開催日: 2025年8月8日
ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所
開催日: 2025年8月22日
ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所
開催日: 2025年8月29日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術
開催日: 2025年9月4日
ポリウレタンの基礎および原料選定法と応用技術
開催日: 2025年9月11日
ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで
開催日: 2025年9月12日
国内外におけるGFRP並びにCFRPのリサイクル技術の最新動向
開催日: 2025年9月18日
弾性樹脂の基礎科学と加工特性
開催日: 2025年9月19日
ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ
開催日: 2025年9月25日
分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開
開催日: 2025年9月30日
系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発
開催日: 2025年10月2日
シランカップリング剤の基礎・反応機構と、ゴム材料への使用・応用へのポイントおよび最新動向
開催日: 2025年10月9日
ゴム金型構造の基礎と金型作製の勘所
開催日: 2025年10月10日
表面処理の基礎的考え方とその評価法
開催日: 2025年10月17日
プラスチック加飾技術の最新動向と高付加価値化のポイント
開催日: 2025年10月23日
ゴムの配合・混練・加工技術入門からトラブル対応策まで
開催日: 2025年10月24日
脱プラ材料としての紙の総合知識 紙の構造と物性と加工と開発動向
開催日: 2025年10月30日
ゴム・エラストマー材料の添加剤知識と分析技術
開催日: 2025年11月6日
プラスチックの破壊メカニズム
開催日: 2025年11月7日
カーボンナノチューブ(CNT)複合材料の分散技術と機能性向上の最新動向
開催日: 2025年11月13日
ゴム状高分子膜のガス透過分離特性の基礎と技術開発動向
開催日: 2025年11月14日
高分子複合材料の強度と耐衝撃性
開催日: 2025年11月20日
プラスチックによる金属部品代替の基礎と樹脂の選定・設計・成形法のポイント
開催日: 2025年11月21日
熱可塑性エラストマーの基礎と製品設計と評価
開催日: 2025年11月28日
ゴムの製造と利用に役立つ化学の基礎知識
開催日: 2025年12月4日
フィラー分散法の基礎とナノコンポジットの高機能化
開催日: 2025年12月5日
ゴムのFEM解析・特性予測精度の向上のポイントから粘弾性、疲労耐久性予測技術のノウハウ
開催日: 2025年12月11日