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住友ゴム FCインゴルシュタットとの契約をプラチナに
2016年7月28日 11時
住友ゴム工業は7月27日、ファルケンブランドでドイツのブンデスリーガ1部の「FCインゴルシュタット04」と、プラチナスポンサーシップ契約を締結したと発表した。 同社は、昨年から同チームとプレミアスポンサーシップ契約を締結していたが、今シーズンから、より上位のプラチナスポンサーシップ契約に変更するこ……
16年6月のホースアセンブリ需給実績 全体で5%減少
日本ホース金具工業会がまとめた2016年6月のホースアセンブリ需給実績は、付属金具販売を含めた全体では54億
日本ゼオンの4~6月期 円高・原料安響き減収減益
日本ゼオンは7月27日、決算説明会を開催し、古谷岳夫執行役員が2017年3月期第1四半期連結決算を説明した。 売上高は699億9800万円で前年同期比7・8%減、営業利益は70億5400万円で同10・1%減、経常利益は57億7100万円で同32・4%減、四半期純利益は38億6100万円で同31・1%減となっ……
東部ゴム商組 工業用品部会が商工懇談会開催
2016年7月28日 10時
東部ゴム商組の工業用品部会は7月25日、東京・銀座のホテルモントレ銀座で日本ゴム精練工業会と商工懇談・懇親会を開催した。懇談会には同部会の会員企業ならびに日本ゴム精練工業会の会員企業の代表ら総勢40名が出席した。 主催者を代表して、東部ゴム商組の山上茂久理事長があいさつに立ち「今回の懇談会では、工……
16年5月の再生ゴム出荷 6ヵ月連続で減少
2016年7月27日 16時
経済産業省がまとめた5月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの出荷金額は1億8600万円、前年同月比
日本バルカーの4~6月期 売上微増、営業益6%増
日本バルカー工業の2017年3月期第1四半期連結決算は、売上高が103億7900万円で前年同期比0・8%増、営業利益が8億6500万円で同6・0%増、経常利益が7億2200万円で同17・7%減、四半期純利益は5億900万円で同4・3%減となった。 シール製品事業については、先端産業市場向けが堅調……
住友ゴム ランフラットタイヤを「ニッサンGT-R」に納入
住友ゴム工業は7月27日、同日から発売の日産自動車の「ニッサンGT―R」2017年モデルに、高性能ランフラットタイヤダンロップ「SPスポーツ・マックスGT600・DSST・CTT」の納入を開始したと発表した。 SPスポーツ・マックスGT600・DSST・CTTは、スーパースポーツカーである「ニッサ……
クムホタイヤ 英トッテナム・ホットスパーとスポンサー契約
2016年7月27日 15時
クムホタイヤは7月27日、イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーとスポンサー契約を結んだと発表した。 ロンドンにあるトッテナムのトレーニングセンター「ホットスパー・ウェイ」で行われた調印式には、クムホタイヤのイ・ハンソプ社長とトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督をはじめ、……
16年5月のゴムホース 数量・金額とも2ヵ月連続で減少
2016年7月27日 13時
日本ゴムホース工業会がまとめた5月のゴムホース生産実績によると、生産量(新ゴム量)は2446tで前年同月比6・6%減、出荷金額は98億200万円で同2・6%減となった。 生産量、出荷金額ともに2ヵ月連続で減少した。生産量では、高圧用ホースは増加に転じたものの、全体の約3分の2を占める自動車用ホー……
16年6月の天然ゴム在庫量 生ゴムは前月末比15%減
日本ゴム輸入協会が発表した天然ゴム営業倉庫在庫推移によると、生ゴム在庫量は6月上旬が1万1786tで前旬比3・9%減、6月中旬が1万1585tで同1・9%減、6月下旬も
16年6月のゴム板生産 生産量減少、出荷量は増加
2016年7月27日 12時
日本ゴム工業会・統計委員会(ゴム板製品関係7社)がまとめた6月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1589t、前年同月比12・1%減、出荷量は1634t、
16年5月の合成ゴム生産 生産量11%減少
合成ゴム工業会まとめによる5月の合成ゴム生産量は、合計12万9731tで前年同期比10・9%減、4ヵ月連続で減少となった。 1~5月の累計では合計64
信越化学の4~6月期 減収も営業益が16.8%増加
2016年7月27日 11時
信越化学工業の2017年3月期第1四半期連結決算は、売上高が3007億1600万円で前年同期比4・2%減、営業利益は600億2700万円で同16・8%増、経常利益は578億3900万円で同5・1%増、四半期純利益は453億900万円で同20・4%増となった。 塩ビ・化成品事業の塩化ビニルは、米国シ……
ブリヂストン 免震館で小学生対象に体験イベント 参加者を募集中
ブリヂストンは7月26日、横浜工場内の免震館(免震ゴム博物館)で、小学生を対象とした免震ゴムを学べる体験イベントを8月6日と20日に開催すると発表した。 座学(講義/免震紹介映像)、免震館の見学、紙工作を通じた地震学習、免震体験装置による地震体験などを通じて、わかりやすく免震ゴムについて紹介する。 ……
デンカ シンガポールにライフサイエンス研究開発拠点
デンカは7月26日、健康・ライフサイエンス分野初の海外研究拠点となる「デンカ・ライフ・イノベーション・リサーチ・プライベート・リミテッド(DLIR)」を、シンガポールのバイオポリスに設立することを決定したと発表した。 デング熱やジカ熱など熱帯感染症の関連製品や、昨年、子会社化したアイコン・ジェネ……
日本グッドイヤー 国内にオールシーズン市場を開拓・定着へ
2016年7月27日 10時
日本グッドイヤーは7月26日、東京・赤坂のベクトルスタジオにおいて報道関係者向けに「新戦略発表会」を開催した。 当日は、金原雄次郎代表取締役社長らが出席し、昨年10月に発足した新体制以降の振り返りや16年度上半期の活動について説明した。さらに、下半期の注力商品として、8月1日より全国一斉発売となる日……
週刊ゴム株ランキング オカモト、ジカ熱報道が買い材料に(7/19~22)
2016年7月27日 9時
7月19日~22日の東京株式市場を振り返ると、22日の日経平均終値は、前週末比129円40銭高の1万6627円25銭と続伸した。 ゴム関連企業32社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、終値は前週末比で16社が上昇、4社が横ばい、12社が下落した。ゴム平均株価は同2円安の954円16銭と反落した。 株価上昇……
日本グッドイヤー 「ベクター4シーズンズハイブリッド」発売 44サイズに拡充
2016年7月26日 17時
日本グッドイヤーは7月26日、日本市場向けオールシーズンタイヤ「ベクター4シーズンズ」のラインアップを大幅に拡大し、新たに「ベクター4シーズンズハイブリッド」として、8月1日より発売すると発表した。サイズは従来の23サイズから、44サイズに拡大する。また、従来の欧州からの輸入を国産に切り替え、住友ゴム……
JSRの4~6月期 円高・原料安響き減収減益
2016年7月26日 12時
JSRは7月25日、決算説明会を開催し、清水喬雄上席執行役員が2017年3月期第1四半期連結決算の説明を行った。 売上高は887億8600万円で前年同期比7・0%減、営業利益は56億3700万円で同23・9%減、経常利益は56億7400万円で同19・7%減、四半期純利益は42億6800万円で同13・8%減だ……
信越ポリマーの4~6月期 減収も営業益が倍増
信越ポリマーの2017年3月期第1四半期連結決算は、売上高は179億3700万円で前年同期比1・1%減、営業利益は16億4500万円で同118・5%増、経常利益は11億9600万円で同3・9%増、四半期純利益は8億2700万円で同5・8%増となった。 電子デバイス事業では、自動車関連入力デバイスの……
【人事】住友ゴム工業(8月1日付)
住友ゴム工業 〈人事異動〉 (8月1日付)▽IT企画部主査(SRIシステムズ)清原一雄
JATMA 2016年版「日本のタイヤ産業」を公開
2016年7月26日 11時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)はこのほど、2016年版「日本のタイヤ産業」をPDF形式で公開した。 自動車タイヤの生産・販売などの統計、タイヤ業界の安全・環境対策、タイヤリサイクル状況などについての同協会の活動状況を紹介している。 内容は「タイヤ産業の変遷」として生産台数とタイヤ生産量の推……
【人事】JSR(8月1日付)
JSR 〈部長人事〉 (8月1日付)▽経理財務部次長
JATMA タイヤ国内需要年央見直し 新車用を下方に大幅修正
2016年7月25日 12時
日本自動車タイヤ協会(JATMA)は7月21日、今年の自動車タイヤ国内需要年央見直しを発表した。 新車用タイヤの需要見通しは、四輪車合計で当初見通しに比べ115万8000本減の4212万8000本、前年比2%減との修正となった。 市販用タイヤの販社販売は、四輪車用夏冬合計で当初見通しに比べ28万4……
東洋ゴム 「わっくま」がゆるキャラグランプリに初参戦
2016年7月25日 11時
東洋ゴム工業は7月22日、今年度の「ゆるキャラグランプリ」に、トーヨータイヤの「わっくま」が初参戦すると発表した。 ゆるキャラグランプリはエントリー数約1900キャラの中から「テッペン」を競い合う、年に一度のイベントで、同日から始まった。 わっくまは2014年に「水の都の夕涼み」から登場したキャ……
2016年上半期の社長交代 新体制で強化・充実図る
2016年7月25日 10時
2016年上半期のゴム・樹脂関連企業で社長交代が相次いだ。新たな経営体制で基盤の強化・充実を図ることや、組織の若返りにより迅速な経営を目指すことなどが理由として挙げられている。就任時に年齢が判明した企業7社の新社長の平均年齢は、51・6歳。最年少は入間川ゴムの清水佑樹社長(28歳)だった(年齢はいず……
2016年上半期値上げ〈工業用品〉 ゴムシート厚物で値上げ
2016年上半期もゴム製品の価格改定が行われた。各メーカーの値上げアナウンスは別表の通り。 工業用品では、景気のバロメーターと呼ばれるゴム板の中で、採算性の低い厚物の値上げが相次いだ。 デンカは4月15日出荷分より、「デンカサーモシートBOPS」および「デンカスチレン系シート」を、それぞれ12円/……
ニュースの焦点 トルコの一刻も早い安定を
トルコで発生したクーデターは未遂に終わった。しかし、関係者とされる人物への取り締まりが拡大するなど、同国情勢は当面、不安定化しそうである。ゴム関連を含め、数多くの日系企業が進出しているだけに、同国の政情不安は気がかりだ。 現在、トルコには100社以上の日系企業が進出していると言われている。ゴム……
日本タイヤリサイクル協会 伊藤嘉靖新理事長に聞く
2016年7月25日 9時
適正処理には適正価格が必要 「議論を尽くし、しっかり説明」 協同組合日本タイヤリサイクル協会(JSRA)は、5月20日に開催した第24回通常総会において、新理事長に伊藤嘉靖氏(㈱イトウ)を選出した。06年に続き2度目の就任となる伊藤理事長に、抱負や課題への対応を尋ねた(一部、個別の案件については中野……
取材メモ 東京ゴム相場「逆ざや」の背景
6月に入ってから、東京ゴム相場の終値が興味深い値動きで推移した。 月初から当限(当月が決済月)と先限(5ヵ月先が決済月)にほとんど「さや」がない状態で始まり、9日以降は先限が当限より安い「逆ざや」を形成した。通常は、決済まで時間のある先限は高値をつけ、決済が近づくほど値の下がる「順ざや」状態に……
取材メモ 業容拡大で社名は?
国内のゴム製品の市場拡大が見込めない中で、各企業はゴムにとらわれずに事業領域を拡大するようになっている。そうなると、やっかいなのが社名である。 JSRは先日、ライフサイエンス事業の説明会を開催した。同社は高分子化学に関する技術をベースに、石化系事業からファイン事業、ライフサイエンス事業へと業容……
【企業特集】中島ゴム工業 加硫接着剤フィルムを拡販
2016年7月25日 8時
工業用ゴム製品の開発・成形加工をはじめ、自動車用フッ素ゴムパッキングなどの製造を行う中島ゴム工業㈱(福岡県久留米市、中島幹雄社長)は、加硫接着剤フィルムの新製品「ACULAH(アキュラ)」の販売に注力し、既存の液体タイプの接着剤からの置き換えを狙っている。 従来の接着技術は、金属・樹脂・布など……
語録 前向きな想像の時間を(小松原、玉置篤社長)
2016年7月25日 7時
「若い頃は『働けば働くほどいい』と思っていたが、考え方を新たにしている。だん
横浜ゴム SUV用冬タイヤ発売 氷上制動性能23%向上
横浜ゴムが今シーズンに投入したSUV用スタッドレスタイヤ「iceGUARD SUV G075」は、「SUVに、飛躍の氷上性能を」をテーマに、SUVユーザーからニーズが最も高い氷上性能の向上に主眼を置いて開発された。 さらに、氷上性能の他に関心の高い性能永持ちと省燃費に加え、近年人気の都市型SUV……
【ゴム用機械特集】関西ロール デモロール14号機が完成間近
2016年7月25日 6時
関西ロール(大阪市大正区、髙木康彦社長)は「メイドインジャパンのものづくり」にこだわり、ロール混練機やゴム加工機械の販売・製造、ロール機用安全装置「MKブレーキ」の販売などを通じて、ユーザーの技術と安全を支え続けている。 15年12月期の動向は、主要顧客である自動車関連の設備投資が鈍化したものの、……
16年5月の有機ゴム薬品 出荷7%減少
経済産業省がまとめた2016年5月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1192tで前年同月比
16年5月の工業用ゴム製品出荷 出荷金額10%減少
経済産業省がまとめた2016年5月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の出荷金額は487億400万円で前年同月比
【ゴム用機械特集】小松原 冷却・加熱ドラム装置を開発
小松原(和歌山県和歌山市、玉置篤社長)は、加熱、乾燥、冷却、洗浄をキーワードに、ロールtoロールの技術を生かした各種設備機械を生産している。ゴム関連分野をはじめ、繊維関連、IT関連など様々な事業分野に展開し、設計から生産、組立てまで内製化していることが同社の強みだ。 同社の16年8月期の上半期(1……
【ゴム用機械特集】水口製作所 NC研削盤1000台納入
2016年7月25日 5時
OA機器向け精密ゴムロール用NC円筒研削盤のシェア、世界一を誇る水口製作所(静岡県裾野市、水口泰昌社長)。 約20年前、ゴムロール用研削盤のNC化にいち早く取り組み、積極的な海外展開を図ることで世界に「ミナクチ」ブランドを確立してきた。 中国、東南アジアを中心に広がった納入実績は、ゆうに1000……
【ゴム用機械特集】ミクロ電子 テスト機充実で受注増を図る
2016年7月25日 4時
創業以来、マイクロ波技術の普及を通じ、信頼される技術と顧客サービスで社会に貢献することを経営理念として成長を続けてきたミクロ電子(埼玉県川越市、山中亨社長)。ゴム工業向けを中心として、セラミックス、食品工業、医療関連などの需要分野向けに、マイクロ波電力応用装置やマイクロ波デバイスの製造・販売事業……
【再生ゴム特集】東洋ゴムチップ 今期も大幅増益見込む
2016年7月24日 7時
2015年12月1日付で資源リサイクル事業を行うエンビプロホールディングス社のグループ企業となった(株)東洋ゴムチップ(群馬県前橋市、桑原厚二社長)。半世紀にわたりゴム工業資源の有効活用事業を展開、弾性舗装材(カラーゴムチップ/EPDM)、人工芝(黒)、一般成形品(黒)の製造・販売を行う。売上構成比は弾……
【再生ゴム特集】村岡ゴム工業 工業用品向けが微増推移
村岡ゴム工業(株)(千葉県市川市、村岡実代表取締役社長)は大正6年の創業以来、ゴムリサイクルのエキスパートとして用済みタイヤ等ゴムを再資源化・有効活用する再生ゴム製造事業を行っている。 2015年の再生ゴムの需給動向は、出荷の8割を占めるタイヤメーカーの生産減、さらに小型化が進んだことで、ゴムの消費……
【再生ゴム特集】アサヒ再生ゴム 山﨑伸一社長体制に変更
2016年7月24日 6時
アサヒ再生ゴム(佐賀県三養基郡みやき町)は15年4月に役員体制を変更し、廣田知文前代表取締役社長に代わって、山﨑伸一氏(前アサヒコーポレーション生産管理部長)が代表取締役社長に就任した。また、田中義昭取締役に代わって谷川晃一取締役が就任し、原野治取締役と齋藤誠一監査役は留任した。 同社の15年12月……
住友ゴム 「ダンロップ・ジムカーナレッスン」を後援
2016年7月22日 16時
住友ゴム工業は7月22日、全日本ドライバーのドライビングテクニックが学べるジムカーナイベント「ダンロップ・ジムカーナレッスン」を引き続き後援すると発表した。 このイベントは、タイムアタック走行はもちろん、全日本ジムカーナ選手権で活躍中のドライバーをインストラクターとしたスキルアップ講座や、インス……
横浜ゴム ストリートスポーツ「アドバンA052」を8月から発売
2016年7月22日 10時
横浜ゴムは7月21日、グローバル・フラッグシップブランド「ADVAN (アドバン)」のストリートスポーツタイヤの新製品「アドバンA052」を、8月1日から日本国内で順次発売すると発表した。 開発サイズは315/30R18・98Y~205/55R16・94Wの全19サイズで、8月に発売を開始するサイズは、255/40R1……
ダウ・ケミカル デュポンとの合併を株主が承認
ダウ・ケミカル日本は7月22日、米ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーと米デュポンが7月20日に開催したそれぞれの臨時株主総会で、対等合併に必要な株主承認を得たと発表した。 今回の株主承認は、2社が経営統合し、その後3つの独立企業を設立するにあたり節目となる。両社は、関連当局など諸条件の充足後、今年後半……
【新社長プライベートアンケート】 入間川ゴム株式会社 清水佑樹新社長
2016年7月21日 13時
〈清水佑樹氏の略歴) 1987年10月20日生まれの28歳。2010年、筑波大学第三学群卒業。2012年、筑波大学大学院システム情報工学研究科修了後、JSRトレーデイング㈱入社。2013年、入間川ゴム社外取締役就任。2014年、同社入社後、取締役社長室長就任。2015年、専務取締役就任。2016年6月27日……
西川ゴム 米司法省と134億円支払いで合意 反トラスト法違反で司法取引
2016年7月21日 12時
西川ゴム工業は7月20日、顧客への自動車用シール部品販売の一部に関し、米国の反トラスト法に違反したとして、米国時間の19日、米司法省との間で罰金1億3000万米ドル(約134億円)を支払うことを主な内容とする、司法取引に合意したと発表した。 同社グループは、これまで米司法省による自動車用シール部品……
ブリヂストン トレーラー向けオールシーズンタイヤを発売
ブリヂストンは7月20日、トレーラー向けオールシーズンタイヤ「M746」を10月1日から発売すると発表した。 発売サイズは11R22・5・14Pの1サイズで、価格はオープン。推奨車種はコンテナ輸送、重量物運搬、紛体運搬、ローリーなどの舗装路走行を主体とするトレーラー。 M746はドライ性能とウェット性能……
住友ゴム 二輪車用タイヤの安全点検を実施 8月7日に全国6ヵ所で
2016年7月20日 17時
住友ゴム工業は7月20日、同社グループの二輪車用タイヤの販売会社「ダンロップモーターサイクルコーポレーション」が、8月7日に「ダンロップ全国タイヤ安全点検」の一環として、二輪車用タイヤの安全点検を全国6ヵ所で実施すると発表した。 この点検活動は毎年8月19日の「バイクの日」前後に実施しており、今年……
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高分子材料の分子構造の基本と分析ノウハウ 開催日: 2024年5月8日
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プラスチック成形における残留ひずみ(残留応力)の発生原理と測定法 開催日: 2024年5月9日
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ゴム、プラスチックにおける合成シリカの高機能化と選定および評価法 開催日: 2024年5月9日
エポキシ樹脂の基礎と硬化剤の選定および評価手法 開催日: 2024年5月10日
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炭素繊維強化プラスチックの基礎とリサイクル最新動向 開催日: 2024年5月14日
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プラスチック金型の機械加工技術の基礎と最新動向 開催日: 2024年5月15日
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生分解性ポリマーの基礎・成形加工と高性能・高機能化 開催日: 2024年5月15日
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ゴム金型技術の基礎と効率的な成形のための課題解決 開催日: 2024年5月17日
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炭素繊維・CFRP開発の設計・成形・評価技術とリサイクル技術を学ぶ 開催日: 2024年5月31日
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年6月6日
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フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年6月7日
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高分子結晶化の基礎と固体高次構造制御と各種分析手法を学ぶ 開催日: 2024年6月7日
ポリマーアロイ・ブレンドの基礎と構造制御・高性能化 開催日: 2024年6月10日
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トライボロジーと摩耗の基礎と最新技術動向 開催日: 2024年6月11日
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プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年6月12日
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プラスチック材料の摩擦摩耗低減技術をトライボロジーの基礎から学ぶ 開催日: 2024年6月13日
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高分子延伸による分子配向・配向結晶化メカニズムと力学物性 開催日: 2024年6月19日
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導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2024年6月20日
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リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年6月21日
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誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年6月26日
開催日: 2024年6月26日
プラスチックの難燃化技術の基礎・応用と技術動向 開催日: 2024年6月27日
開催日: 2024年6月27日