ランクセス 石巻市で小学生向け化学実験教室を開催

2014年09月02日

ゴムタイムス社

 ランクセスは9月1日、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(以下SCJ)の協力のもと、東北復興支援の一環として、宮城県・石巻市で小学生を対象にした化学実験教室「つくってあそぼ!わくわく実験教室」を開催したと発表した。

 同教室は、夏休みの期間を利用し、8月19日に石巻市子どもセンター、8月20日に飯野川地区放課後児童クラブにおいて、地元の小学一年生から六年生までの約50名の児童が参加し、行われた。

 同教室は、子どもたちに楽しみながら化学とドイツについて学んでもらうことを目的に開催したもので、「化学とドイツに親しもう!」をテーマに、ビデオ鑑賞、簡単な化学実験 「スーパーボールを作ろう!」、ドイツに関する講座などで、約1時間半ほど行われた。

 同社は、東日本大震災により被災した子どもたちの支援を目的に、2011年よりSCJの「子どもまちづくりクラブ」の活動を支援している。その支援活動を通して、被災地の復興が進む中、子どもたちへのさらなる支援の充実化を図るため、化学実験教室の開催を決定した。2014年初めに同社内を横断するメンバー11名によるプロジェクトチームを立ち上げ、実験教室の企画・準備を進め、このたびの開催に至った。

 同社は、今後も被災地の一日も早い復興に向けて、グループ社員一同で支援していくとしている。

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