日精樹脂 射出成形機累計出荷台数12万台を達成

2014年04月02日

ゴムタイムス社

 日精樹脂工業は3月31日、射出成形機の累計出荷台数が3月2日に12万台を達成したと発表した。
 12万台という出荷台数は、国内成形機メーカーでは業界最多(同社調べ)であり、11万台達成から4年での達成。この間、リーマンショック以降回復基調にある国内生産とともに、同社初の海外生産拠点である中国・太倉工場をはじめ、昨年4月に稼動したタイ工場での生産が順調に進展して、今回の達成となった。
 12万台達成について、依田社長は、「プラスチック成形加工業から創業した同社が射出成形機の外販を始めたきっかけは、成形現場から生まれた使い勝手の良い機械を広く使用してもらいたい、という思い。これを機に、同社の経営理念『プラスチックを通して人間社会を豊かにする』ことを、さらに推し進めるべく、成形機・成形技術の開発と、地球環境と調和したモノづくりを目指していく」と述べている。

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