住友重機械工業の2026年12月期第3四半期連結決算は、売上高が8342億3300万円で前年同期比10・8%増、営業利益は549億7900万円で同58・2%増、経常利益は509億3900万円で同68・8%増、四半期純利益は285億4200万円で同43・4%増となった。
セグメントのうち、インダストリアルマシナリーの売上高は1617億円で同9%増、営業利益は67億円となった。受注は顧客の設備投資の回復に伴い主に半導体製造装置において増加、売上は半導体製造装置の受注の増加に加え、プラスチック加工機械の受注残があったことから増加した。売上の増加に加え、プラスチック加工機械での採算の改善、及び欧州での構造改革の効果があり、営業利益は増加した。
2026年12月期の連結業績予想は、直近に公表されている業績予想からの修正は無く、売上高は1兆1200億円で前期比5・0%増、営業利益は680億円で同32・1%増、経常利益は620億円で同35・0%増、当期純利益は350億円で同13・1%増を見込んでいる。
2026年11月02日
