横浜ゴムは10月27日、日産自動車が2026年8月より日本でマイナーチェンジして発売した新型「フェアレディZ」の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN Sport V107」の納入を開始したと発表した。装着サイズは245/45R18 100Wとなる。
「ADVAN Sport V107」は、同社のグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」シリーズのウルトラハイパフォーマンスタイヤ。プレミアムカーカテゴリーをターゲットに、運動性能、快適性、安全性を高次元でバランスしながら、ドライ・ウェット性能と操縦安定性を実現している。今回新型「フェアレディZ」に納入するタイヤは高速域での操縦安定性、高い応答性、それらとは本来背反する乗り心地性能の両立を達成している。
「フェアレディZ」は初代モデルから受け継がれるヘリテージデザインと、伝統と最新のテクノロジーを融合したスタイリングを特長とするほか、「フェアレディZ」ならではの走行性能が高く評価されている。今回のマイナーチェンジでは受け継いできたヘリテージをさらに深化させるとともに、性能向上を図った。
同社は2024年度から2026年度までの中期経営計画「YX2026」のタイヤ消費財戦略において高付加価値品比率の最大化を掲げている。その一環として、グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR」の新車装着を推進している。


