デンカが「改善が著しい企業」に ディスクロージャー優良企業選定

2026年10月13日

ゴムタイムス社

 デンカは10月9日、日本証券アナリスト協会が実施する2026年度(第32回)「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」において、「ディスクロージャーの改善が著しい企業」に選定されたことを発表した。

 「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」制度は、企業の情報開示の促進・向上を目的として、1995年度より日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会により実施されているものである。2026年度は、2025年7月~2026年6月までのディスクロージャー活動について、以下の5項目に基づき評価が行われた。
 ①経営陣のIR姿勢、IR部門の機能、IRの基本スタンス、②説明会、インタビュー、説明資料等における開示、③フェア・ディスクロージャー、④ESGに関連する情報の開示、⑤各業種の状況に則した自主的な情報開示となる。

 同社は、経営陣の積極的なIR活動のもと、経営説明会やスモールミーティングなどの投資家との対話を通じて経営の目指す方向性を分かりやすく発信している点に加え、ESG・ガバナンスに関する開示や統合報告書等による自主的な情報開示の充実、工場見学会の開催など、ディスクロージャーの継続的な改善への取り組みが評価され、今回の選定に至った。

 同社は今後も、投資家・アナリストをはじめとするステークホルダーの方々と双方向のコミュニケーションを深め、企業価値向上に向けたIR活動に取り組むとともに、「化学の力で世界をよりよくするスペシャリストになる。」というパーパスのもと、世界に誇れる化学で、人々の暮らしと社会に貢献し続けるとしている。

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