ダンロップ装着車両が17年連続全階級制覇 AMAプロモトクロス選手権

2026年09月11日

ゴムタイムス社

 DUNLOPは9月9日、同社がタイヤを供給するライダーが、8月29日に米国・インディアナ州で最終戦を迎えた全米選手権のひとつ「2026 AMAプロモトクロス選手権」において、全ての階級(「450クラス」「250クラス」)でシリーズチャンピオンを獲得したと発表した。これにより、同選手権でのDUNLOP装着ライダーの全階級制覇は17年連続となった。
 450クラスでは、チームメイト同士による争いが最終戦まで展開された中、「Team Honda HRC Progressive」のHunter Lawrence選手が全11戦中6度の優勝、9回の表彰台を獲得し、同クラスで自身初となるシリーズチャンピオンに輝いた。250クラスでは、全11戦中4度の優勝を果たし、シーズンを通して安定した走りを見せた「Monster Energy Yamaha Star Racing」のCole Davies選手が初めてのタイトルを獲得した。
 AMAプロモトクロスは全米選手権のひとつで、自然の土や地形を活用したロングコースで争う、世界中にファンを持つオフロードレースとなる。周回毎に路面コンディションが変化する中で、ジャンプやフープス、長いストレートなど、起伏に富んだコースでの戦いにおいて、タイヤにはトラクション・制動力・コーナリング力など、高い性能が求められる。
 AMAプロモトクロス選手権においてDUNLOPタイヤを使用するライダーは、同社のオフロードレース用タイヤ「GEOMAX」シリーズの商品を装着している。世界中のオフロードレースで培われた技術を結集したGEOMAXシリーズは、多様な路面に対応する優れたトラクション性能と高い路面適応性を発揮する。
 同社は今後も高性能タイヤを世界中のライダーに提供し、さまざまなライディングシーンを足元から支えていく。
 2026 AMAプロモトクロス選手権のチャンピオン獲得一覧は、450クラスが「Team Honda HRC Progressive」のHunter Lawrence選手、車両はHONDA、250クラスが「Monster Energy Yamaha Star Racing」のCole Davies選手、車両はYAMAHAとなる。
 同社は2026年より、コミュニケーションブランドをDUNLOPに統一した。同社は、「挑戦を支える安心」「期待を超える体験」「限界への挑戦」という3つの提供価値を、すべての商品・サービスで体現し、革新的な体験を通じて世界中の人々にポジティブな感情を生み出すことを追求していく。ブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」には、挑戦するすべての人々の可能性を広げ、その先へ導く存在であり続けるという想いを込めている。

表彰式の様子ハンター・ローレンス選手

表彰式の様子ハンター・ローレンス選手

表彰式の様子コール・デイヴィス選手

表彰式の様子コール・デイヴィス選手

ハンター・ローレンス選手

ハンター・ローレンス選手

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