DUNLOPグループのダンロップスポーツマーケティングは6月17日、ダンロップパデルバットで好評なパワー系モデル「FX」シリーズの新モデルとして、パワーとコントロールを両立させたハイブリッド・パワー系競技バット「FX HYBRID」を2026年7月1日から販売すると発表した。
「FX HYBRID」は、パワー系かコントロール系かというバット選びの迷いを解消するために生まれた。「FX」シリーズの攻撃力を保ちながら、パワーとコントロールのバランスを整え、さまざまなショットで安定したパフォーマンスを引き出す。攻撃も守備も重視したい中級以上のプレーヤーにお勧めする1本となる。メーカー希望小売価格は3万8500円となる。
ダンロップパデルバット「FX HYBRID」の主なテクノロジーと特長は以下の通り。
ハイブリッド・パワー系モデルのスイートエリアは2025年発売の「FX」シリーズ(ダイヤモンド形状)よりもやや低め(=手元寄り)に配置しつつ、同等の広さを確保。ハイブリッドモデルにふさわしい、十分なパワーと扱いやすさを実現している。
「FX」シリーズと同テクノロジー搭載で安定性と快適性の向上しており、VIBROSHIELDは「FX」シリーズから初採用となる。フレーム両サイドに衝撃・振動吸収性に優れた制振ゴムを搭載。インパクト時の不快な振動を減衰し、プレーヤーに心地よいフィーリングをもたらし、快適な打球感を実現する。
FORCE BRIDGEは「FX」シリーズから初採用となる。幾何学に基づいたフォースブリッジ構造でスロート部を補強し、フレーム全体の強度とねじれに対する安定性を高め、より精度の高いボールコントロールを可能にする。
VーENERGY CHANNELは「FX」シリーズから継続採用となる。硬式テニスラケットで実績のあるV字溝構造を応用することで、より柔らかな打球感を実現する。
「SONIC CORE TECHNOLOGY」の搭載。軽くて反発性と振動吸収性に優れた高反発ウレタン素材「Infinergy」を採用。フェースの3時と9時部分に搭載することで、フレームの安定性とパワーを向上し、しなやかなフィーリングを実現する。
12K CARBON、フェース部の表面カーボンを特殊な編み込みによる12Kカーボンを採用。
SPIN BOOST、ヒッティングエリア全面に浮き彫りのような表面処理を施し、ボールのグリップ性を向上。より攻撃的なショットが可能になる。
POWER HOLES、フェース上部のホールを小さく、下部のホールを大きく設定することで、パワーの最大化を図り、安定性が向上する。
2026年06月18日



