TOYO TIREが岡山で開催 ユーザー参加型イベント

2026年06月05日

ゴムタイムス社

 TOYO TIREは5月30日、岡山県の岡山国際サーキットにおいて、ユーザー参加型イベント「PROXES DRIVING PLEASURE」を開催したと発表した。同イベントは、サーキット走行やドライビングレッスンを通じて、同社のグローバルフラッグシップブランド「PROXES」の性能と魅力を体感してもらう機会として2023年より継続的に実施している。6回目の開催となった今回は、過去最多となる約500名、213台の車両が参加した。
 今回の「PROXES DRIVING PLEASURE」では、上級者から初心者まで幅広い参加者に対応するため、レベル別に5つのクラス分けを実施。経験者向けクラスではハイパフォーマンス車両による本格的なタイムアタックが行なわれた一方、一般公道と同様の装備で同乗者とともに走行できる初心者向けクラスでは、ミニバンや軽自動車での参加や家族連れの来場もあり、本格的なサーキットの場でありながら、日常の延長として走行を楽しむ姿が印象的だった。
 また、ニュルブルクリンク24時間耐久レース最上位クラスに「TOYO TIRES with Ring Racing」から参戦したPROXESブランドアンバサダーの中山雄一選手をはじめ、国内外で活躍するトップドライバーをインストラクターとして招いた。小山美姫選手、小高一斗選手、奥本隼人選手に加え、ル・マン24時間耐久レース総合優勝の実績を持つ荒聖治選手やSUPER GTシリーズチャンピオン経験者などが参加者の走行をサポート。ドライバーに質問する姿や写真撮影など、交流を楽しむ様子が随所に見られ、満足度の高さがうかがえた。
 さらに、1月~3月に実施したPROXES35周年記念キャンペーンの当選者には、中山雄一選手が運転するTOYOTA GR86による同乗走行体験をプレゼントした。
  参加者からは、「家族で参加できる雰囲気が良く、思い出に残る1日になった」「インストラクターのアドバイスが具体的で、安心して走行できた」といった声が寄せられている。また、「サーキット走行は未経験だったが興味が湧いた」といった感想が聞かれ、サーキット走行の裾野の広がりを示す機会となった。
 同社は、こうしたユーザー参加型イベントを通じて製品の体感機会を提供するとともに、顧客との接点を強化し、PROXESブランドの価値浸透を図っている。今後も「PROXES DRIVING PLEASURE」を継続的に展開し、ユーザー層のさらなる拡大とブランドファンの醸成につなげていく。

プロクセスドライビングプレジャー

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