DUNLOPは4月28日、同社の社員による募金制度「住友ゴムCSR基金」が、2026年度の活動として、57団体に対し、総額1507万円の助成を実施したと発表した。
「住友ゴムCSR基金」は、趣旨に賛同した社員からの募金に対し、会社が同額を拠出するマッチングギフト方式で運営している。同社事業所が所在する地域社会への支援と共生を目的に、環境保全、交通安全、災害支援、地域課題解決などに取り組むNPOやボランティア団体を支援している。各事業所と地域とのつながりを基盤とした、地域に根ざした支援を特長としている。
2026年度は、環境保全16団体、交通安全2団体、災害支援3団体、地域課題解決36団体に助成を実施した。2010年に助成を開始したこの基金は、2025年度までに延べ621団体による活動を対象に総額1億5205万円の助成を行った。
同社グループは、400年の歴史を有する住友事業精神に基づき、良き企業市民として、さまざまな社会貢献活動を推進している。なかでも、「みんながGENKI(元気)になる活動」としてスタートした、社員によるボランティア活動「GENKI活動」は、全国の各事業所を中心に30年以上継続している取り組みとなる。この「GENKI活動」では、事業所のある地域の方々と共に、地域のニーズに寄り添った社会貢献活動を展開している。今後も、CSR基金やGENKI活動をはじめとする社会貢献活動や、生物多様性保全活動、緑化活動などを通じて、社会から信頼される企業を目指し、積極的に取り組んでいく。
同社社は2026年より、コミュニケーションブランドをDUNLOPに統一した。
同社は、「挑戦を支える安心」「期待を超える体験」「限界への挑戦」という3つの提供価値を、すべての商品・サービスで体現し、革新的な体験を通じて世界中の人々にポジティブな感情を生み出すことを追求していく。ブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」には、挑戦するすべての人々の可能性を広げ、その先へ導く存在であり続けるという想いを込めている。
2026年05月01日



