ゴムタイムス社は6月5日、「シランカップリング剤の反応と界面解析と高機能化」をテーマにWEB限定セミナーを開催します。
シランカップリング剤は、表面改質や界面の接着に困ったら誰もが使う定番である。シランカップリング剤がこのように重宝される理由は、演者らの最近の研究から適当に使ってもある程度効果が得られることにある。しかし、界面や表面での化学反応、形成されるシランカップリング剤処理層の構造等を知って使うことにより、最大限の効果が得られる。
本セミナーでは演者らの成果でシランカップリング剤による表面や界面がどこまで分析できるようになったのか?そこから見えた表面や界面の真の姿は?高性能化のために表面や界面をいかにコントロールすべきか?等について解説します。
〇セミナー開催日時26年6月5日10時30分~16時30分。
〇講師 中村吉伸(大阪工業大学工学部応用化学科 客員教授)。略歴 1983年 神戸大学大学院 自然科学研究科博士課程修了、1997年まで日東電工(株)勤務、1997年より大阪工業大学助教授、2002年より教授、2019年退職、特任教授に、2025年より客員教授に。
〇受講料は4万5000円/1人(税別)。申し込みはゴムタイムスWEBから。
〇当日のプログラム。1.複合材料の特性は界面で決まる、1.1 界面をいかに利用するか、1.2 シランカップリング剤の分子構造と界面相互作用、2.シランカップリング剤の反応、2.1 加水分解反応、3.Interphase形成による複合材料の高性能化、4.さらなる界面のコントロール、5.最近のトピックス。
2026年05月05日
