東ソーは3月24日、経済産業省・国土交通省が主導する「フィジカルインターネット実現会議」内に設置されている「化学品ワーキンググループ」が、2025年8月~2026年1月の期間で東海・中国地区における鉄道輸送による共同物流実現に向けた実証実験を行い、同一コンテナを用いた往復の連続運行が可能であることを確認したと発表した。
あわせて、モーダルシフトによりCO2排出量57%削減などの顕著な効果を確認することができた。
「化学品ワーキンググループ」には、現在、荷主事業者、物流事業者を中心とする86企業・1大学、日本化学工業協会、石油化学工業協会、経済産業省・国土交通省の関連各部署等が参加しており、同社は、三菱ケミカル、三井化学および東レとともに事務局を務めている。
2026年03月25日
