豊田合成、LEDランプユニットを開発 LEXUS RZに搭載

2026年01月13日

ゴムタイムス社

 豊田合成は1月8日、車のグレードに応じた内装デザインの多様化に対応するため、動きのある光の模様で車室内を彩るLEDランプユニットを開発したことを発表した。本製品はトヨタ自動車のバッテリーEV電気自動車「LEXUS RZ」に搭載されている。

 近年、車室内の演出として、音楽や接近通知などのセンサに連動したイルミネーションへのニーズが高まっている。このようなニーズに対応するため、同社は独自の光学設計技術を活用し、LEDランプに繊細な柄のプレートを組み込み、車室内に光の模様を鮮明に投影して演出するイルミネーションの開発を進めている。今回、3つのランプを切り替えることで、ドアの内側で光が揺らいでいるような簡易的なアニメーション表現を実現、乗員が心地よく過ごせる車内空間の提供に貢献する。

 なお、本製品が搭載される「LEXUS RZ」には、次世代の操舵システムに対応した同社製の新型ハンドル「ステアバイワイヤシステム用ステアリングホイール」も採用されている。

ダイナミック陰影イルミネーション

ダイナミック陰影イルミネーション

ランプユニット

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