三菱ケミがCDPでAリスト選定 気候変動対策への貢献等評価

2026年01月13日

ゴムタイムス社

 三菱ケミカルグループは1月8日、環境活動に関する国際的な情報開示システム「CDP Climate Change 2025」において、最高評価であるAリストに初めて選定されたと発表した。
 CDPは、持続可能な経済を実現するために、世界の企業や自治体の気候変動対策や情報開示を調査・評価する、非営利団体となる。CDPの情報開示システムは、機関投資家や取引先企業、政策決定者の意思決定に活用されている。
 CDP Climate Change 2025はCDPの評価システムのひとつであり、気候変動に関する情報開示の充実度、環境リスクへの理解度、野心的な目標設定や具体的な取り組みの進捗状況を評価する。このプログラムにおけるAリスト選定は、評価対象企業の上位4%に入ることを意味する。
 今回の結果は、同社が掲げるPurpose「私たちは、革新的なソリューションで、人、社会、そして地球の心地よさが続いていくKAITEKIの実現をリードしていきます。」のもと、製品・サービスを通じた気候変動対策への貢献、カーボンニュートラルに向けた取り組み、情報開示の透明性が高く評価されたものと考えている。
 今後も同社グループは、KAITEKI実現に向けて、人・社会・地球が抱える課題に対してグループの総合力でソリューションを提案し、価値を提供していく。

CDP Aリスト選定

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