ＥＮＥＯＳホールディングスおよびＥＮＥＯＳは12月22日、２０２５年12月23日より東京体育館（東京都渋谷区）および京王アリーナＴＯＫＹＯ（東京都調布市）にて開催される「ＳｏｆｔＢａｎｋ ウインターカップ２０２５ 令和７年度 第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会」に協賛することを発表した。
本大会は、高校バスケットボールにおける最高峰の大会であり、男女各60校、合計１２０校が高校日本一の座を目指す。ぜひ会場に来場し、将来の日本バスケットボール界を担う高校生たちの戦いに熱い声援を送ってほしいとしている。また、テレビ放送やインターネットでのライブ配信も予定されている。
なお、同社は、東京体育館において、シュートをしながら次世代エネルギーを学べる体験型コーナーなど、本大会を盛り上げるブースを出展する。観戦の際にぜひ立ち寄り、楽しんでほしいとしている。
ＥＮＥＯＳサンフラワーズを運営する同社は、「バスケットボール」を通じたスポーツ振興や次世代育成を推進しており、１９９６年から本大会に協賛し、今年で30回目となる。今後も同社グループの行動基準の一つである「市民社会の発展への貢献」のもと、スポーツ振興や次世代の育成を積極的に推進していくとしている。
昨年の同社ブースの様子①
昨年の同社ブースの様子②
