TOYO TIRE、サイズ拡充 オープンカントリーA/TⅢ

2024年03月27日

ゴムタイムス社

 TOYO TIREは3月26日、SUV用オールテレーンタイヤ「オープンカントリーA/TⅢ」のサイズラインアップを拡充し、2024年4月より順次発売すると発表した。追加サイズは、165/80R14 97/95N LT(5月発売予定)、185/65R15 88H(4月発売予定)。両サイズともホワイトレター、価格はオープンプライス。
 オープンカントリーシリーズは、SUVをターゲットとした同社の主力ブランド。同社はこれまで、世界的に過酷なオフロードレースといわれる「ダカールラリー」や「BAJA1000」などの参戦チームに同シリーズのタイヤを供給し、数々の好成績を収めてきた。これらの経験によって得られた知見を商品開発にフィードバックしており、磨かれた基本性能とアグレッシブなパターンデザインは大型SUVの本場、北米市場で多くのユーザーから高く支持されている。
 2020年、デザイン性に加え、さまざまな気象条件や路面状況での走行にバランス良く対応したA/T(オールテレーン)タイプの「オープンカントリーA/TⅢ」を北米で発売した。2年後の2022年には、国内でのSUV人気の高まりを受け、日本市場向けにスペックをチューニングした同ブランドを投入した。 
 発売以来、アウトドアやクルマにファッション性を志向するユーザー、カスタマイズを楽しむドライバーの間で高い評価を得ている。さらに昨今では、コンパクトカーやビジネスバンでもカスタマイズを楽しむドライバー層が広がりを見せており、今回、このトレンドに対応してサイズ拡充を行なうことにした。
 なお、タイヤサイド部のブランド名や商品名を白く立体的に表記する「ホワイトレター」を採用している。
 「オープンカントリーA/TⅢ」はさまざまな気象条件や路面状況での走行にバランス良く対応したオールテレーンタイプの商品で。トレッド部に大きなブロックを配置した力強いパターンデザインを採用し、一般道での操縦安定性と快適性を確保するとともに、キャンプ場や林道など凸凹のある路面環境でも安定した走行をサポートする。また、スノーフレーマーク*の要件を満たし、降雪時の性能を担保しているため、季節を問わず使用することが可能だ。23年には国内で人気を博しているホワイトレターのラインアップを追加している。

オープンカントリー・エーティーⅢ

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