景況アンケート 2024年の景況見通しと業績予想 減収企業の割合増える 雇用者の不足感強まる  

2024年01月01日

ゴムタイムス社

【1面から続く】
 ◆23年度の業績(売上)
 23年度の売上高に関する設問は、「増収」が47・9%、「横ばい」が31・3%、「減収」が20・8%の結果になった。
 前年の調査(22年度売上高)では「増収」と回答した企業が50・9%、「横ばい」が40・0%、「減収」が9・1%だった。23年度調査と22年度調査と比べると増収と回答した企業の割合が3ポイント減少、横ばいも8・7ポイント減少した。一方、減収は11・7ポイント増加した。23年度は価格改定や内需回復などが寄与し増収を予想する企業が多かった。その一方で、対面業界の需要不振が長期化して減収を予想する企業もあり、業績の2極化が鮮明となった。
 ◆23年度の業績(利益)
 経常利益は「増益」が37・2%、

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