横浜ゴム・従業員基金が寄付 子育て支援に取組むNPOへ

2022年09月05日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは9月2日、同社の従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が2022年8月、子育てを中心とした社会問題解決に取り組む認定NPO法人「フローレンス」へ活動支援金を寄付したと発表した。同社はマッチングギフトとして支援金と同額を寄付し、支援合計金額は100万円となった。

 「フローレンス」は、「みんなで子どもたちを抱きしめ、子育てとともに何でも挑戦でき、いろんな家族の笑顔があふれる社会」を目指し、「病児保育」「障害児保育」「小規模保育」「赤ちゃん縁組」などを通じて社会問題解決に取り組んでいる。今回同社が支援する「赤ちゃん縁組」は、赤ちゃんの虐待死をゼロにする解決策として、妊娠期に課題を抱える妊婦の相談を受け、出産と同時に子どもを望む育ての親に託す取り組みを行っている。

 「YOKOHAMAまごころ基金」は、寄付を希望する同社従業員が会員となり、給与から毎月1口100円を天引きして積み立て、集まった資金を環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOなどへの資金援助や重大な災害への義援金として拠出することを目的に、2016年5月に設立された。

 同社グループは、2021年度から2023年度までの中期経営計画「YX2023」のESG経営において「未来への思いやり」をスローガンに掲げており、事業活動を通じた社会課題への貢献を持続的な企業価値向上に繋げていくとしている。

 

フローレンス仕事風景

フローレンス仕事風景

 

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