国内市販用タイヤを値上げ コンチネンタルタイヤ

2022年08月22日

ゴムタイムス社

 コンチネンタルタイヤ・ジャパンは8月19日、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格について、2022年11月1日より改定すると発表した。

 対象商品は国内市販用タイヤ全商品(サマータイヤ、ウィンタータイヤ、オールシーズンタイヤ)で、改定率は3~10%となっている。

 タイヤの原材料価格は高い水準で推移し続けている。こうした状況を受け、同社では2022年1月に国内市販用タイヤの値上げを発表し、4月1日より実施した。しかしながら、その後も原材料や原油価格の高騰が続き、さらに生産・供給などに関わるエネルギー価格も上昇している。同社では、引き続きコスト削減のための努力を行ってきたが、企業努力だけではこれを吸収することは困難であると判断し、再度の価格改定を決定した。

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