シール販売減で減収減益 バルカーの4~9月期

2019年10月31日

ゴムタイムス社

 バルカーの2020年3月期第2四半期連結決算は、売上高が249億1500万円で前年同期比4・5%減、営業利益は25億4500万円で同20・6%減、経常利益が25億2900万円で同24・4%減、四半期純利益が18億1600万円で同22・8%減となった。
 セグメント別では、シール製品事業は、売上高が163億1600万円で同4・8%減、セグメント利益は18億8700万円で同28・0%減。先端産業市場、機器市場、プラント市場の各市場に向けた販売がそれぞれ減少した。
 機能樹脂製品事業は、売上高が68億6500万円で同5・7%減、セグメント利益は4億900万円で同1・2%減。先端産業市場、機器市場向け販売が減少した。
 その他事業は、売上高が17億3300万円で同3・7%増、セグメント利益は2億4800万円で同45・7%増。シリコンウエハーリサイクル事業の受託量拡大により、増収となった。
 通期予想の修正はなく、売上高は500億円で前期比2・4%減、営業利益が46億円で同18・0%減、経常利益が47億円で同18・8%減、当期純利益が33億円で同19・3%減を見込んでいる。

関連キーワード: ·

技術セミナーのご案内

ゴムタイムス主催セミナー