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横浜ゴムがブースを出展 ひょうごパラスポーツ展に 

2019年10月11日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは10月10日、兵庫県のワールド記念ホールで6日に開催されたパラスポーツイベント「ひょうごパラスポーツフェスティバル」にブース出展したと発表した。パラスポーツへの理解促進と発展に貢献するとともに、スポーツ支援を含む同社のCSR活動を幅広く紹介した。

 ブースではイングランド・プレミアリーグ「チェルシーFC」や米国メジャーリーグ「ロサンゼルス・エンゼルス」とのパートナーシップに加え、同社従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」の活動やグローバルな植樹プロジェクト「YOKOHAMA千年の杜」などを紹介した。また、メーカーの責務として社会・環境に貢献する商品開発を推進している姿勢を紹介した。グローバル・フラッグシップタイヤブランド「アドバン」のレース用スリックタイヤや「チェルシーFC」とのコラボレーションタイヤのほか、乗って撮影できるキッズ用レーシングカートも用意。さらに自系列タイヤショップ「タイヤガーデン」のマスコットキャラクター・ガーディーくんも登場し、子どもから大人まで楽しみながら同社への理解を深めた。また、ブース内の段差を無くす、ブース正面を全開口とするなどの工夫を施すことで車椅子利用者も多く来場した。

 「ひょうごパラスポーツフェスティバル」は「第17回国際義肢装具協会世界大会(ISPO2019)」と併催されたパラスポーツに関する市民の理解を深めるイベントで、パラスポーツの紹介や体験イベント、義足用品の展示などが行われた。同社は「ひょうごパラスポーツフェスティバル」へのブース出展に加え、「ISPO2019」を主催した国際義肢装具協会(ISPO)の日本支部に協賛金500万円を提供した。

 同社は、中期経営計画「グランドデザイン2020(GD2020)」において各事業の成長戦略を通じた経営基盤の強化を掲げている。CSR活動では「未来への思いやり」をスローガンに「地球環境」「地域社会」「取引先」など6つのステークホルダーごとに事業活動を通じた社会貢献を推進している。

 

賑わいを見せた同社ブース

賑わいを見せた同社ブース

キッズ用レーシングカートも好評

キッズ用レーシングカートも好評