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増税前の駆け込みで増加 8月のタイヤ販売 GfK

2019年09月30日

ゴムタイムス社


 GfKジャパンは9月27日、2019年8月の自動車タイヤの販売速報を発表した。

 それによると、8月の販売本数は前年同月比10%増、販売金額は同14%増と好調で、いずれも7ヵ月連続でプラスとなった。

 消費増税を前に、販売は拡大基調にあると考えられる。特に冬タイヤの拡大が顕著で、販売本数は前年同月の約2倍に達した。また、オールシーズンタイヤも本数前年比26%増と大きく伸長した。

 サイズ別の販売動向をみると、最も販売本数の多い軽自動車向けの155/65/14の販売本数は、同11%増だった。またコンパクトカー向けに展開されている175/65/15は同22%増、ミニバン・セダン向けの205/60/16も同14%増と好調だった。

 タイヤ全体の税抜き平均価格は、前年同月から3%上昇し9400円となった。

 

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