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日本好調で営業益2桁増 西川ゴムの4~6月期

2019年08月19日

ゴムタイムス社

 西川ゴム工業の20年3月期第1四半期連結決算は、売上高が251億2500万円で前年同期比5・5%増、営業利益は21億7200万円で同13・8%増、経常利益は23億5500万円で同1・0%増、四半期純利益は14億2700万円で同5・4%減となった。

 セグメント別では、日本事業は売上高は134億9000万円で同4・1%増、営業利益は8億2000万円で同7・3%増となった。自動車生産台数が前年同期に比べ増加したことなどにより、増収増益となった。

 北米事業は、売上高は73億5000万円で同6・7%増、営業利益は1億7000万円で同38・5%減。米国の自動車生産台数が前年同期に比べ減少したものの、為替の影響や一部受注の増加などで増収となった。一方、メキシコでの新製品立上り対応コストの増加などで減益となった。

 東アジア事業は、売上高は31億5500万円で同2・1%増、営業利益は1億9600万円で同13・0%増。中国での自動車生産台数が前年同期に比べ減少したが、受注製品については好調に推移した。

 東南アジア事業は、売上高は30億4200万円で同16・0%増、営業利益は9億4200万円で同32・7%増。タイ、インドネシアともに自動車生産台数が前年同期に比べ増加したことなどにより、増収増益となった。

 通期の連結業績予想に変更はなく、売上高は985億円で前期比0・1%増、営業利益は78億円で同1・0%増、経常利益は85億円で同0・4%増、当期純利益は53億円で同7・8%増を見込んでいる。

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