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【告知】【3月2日開催】【自動車軽量化に貢献する接着技術セミナー】
2023年2月6日 15時
ゴムタイムスは3月2日、「異種材料の接着および接合部設計と評価(自動車軽量化に貢献する接着技術)」と題するWEB限定セミナーを開催します。本セミナーは第Ⅰ部で「自動車の軽量化に貢献する異種材料の接着技術」と題し、現状と進捗状況を説明します。 また、第Ⅱ部では「異種材料の接着と接着接合部の設計及……
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 22年11月の生産量は9%減
化成品工業協会がまとめた、11月の有機ゴム薬品の生産量は1340tで前年同月比9%減となった。 有機ゴム薬品の輸出量は703tで同10%減。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は196tで同857%増、ゴム老化防止剤は507tで同12%減となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は944tで同
メディカゴ社の事業撤退 三菱ケミカルグループ
2023年2月6日 14時
三菱ケミカルグループは2月3日、同社グループの田辺三菱製薬の連結子会社であるメディカゴ社の全事業から撤退することを決定したと発表した。 メディカゴ社は、植物由来ウイルス様粒子(VLP)技術を用いた新規ワクチンの研究開発に特化したカナダのバイオ医薬品会社であり、2022年2月には新型コロナウイル……
住友化学、肥料事業を再編 化成肥料の製造設備を停止
住友化学は2月3日、肥料事業の再編の一環として、愛媛工場(愛媛県新居浜市)にある化成肥料の製造設備を2024年9月末をめどに停止すると発表した。 同社は、気候変動への対応に加えて生態系保全や人々の健康促進などを含めた広義のグリーントランスフォーメーション(GX)の視点に立ち、事業ポートフォリオ……
レクサス新型RXに新車装着 住友ゴムのSPスポーツ
住友ゴム工業は12月8日、11月に販売されたレクサスの新型「RX」の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SPスポーツマックス060」の納入を開始したと発表した。 レクサス「RX」は、ラグジュアリーSUVのパイオニアとして、発売開始された1998年から2022年4月末時点まで、約95の国と地域で累計約……
22年11月のゴムホース 自動車累計は0・1%減
日本ゴムホース工業会がまとめた11月のゴムホース生産実績によると、生産(新ゴム量、以下同)は2946t、出荷金額は121億500万円となった。 品種別の累計では、自動車用ホースは生産が2046tで同0・1%減、出荷金額が88億300万円で同0・8%減。主に建設機械や工作機械に使われる高圧用は生産が
ブリヂストン、SBT認定取得 CO2削減に貢献
ブリヂストンは2月2日、2030年に向けて設定したCO2削減目標について、「Science Based Targets(SBT)イニシアチブ」よりSBT認定を取得したと発表した。SBTとは、パリ協定が求める水準と整合した、5~10年先を目標年として企業が設定する温室効果ガス排出削減目標。 同社は……
ICP制度を導入 日本触媒、2月1日より
日本触媒は2月2日、同社グループの低炭素・脱炭素経営推進のため、2023年2月1日より、インターナルカーボンプライシング(ICP)制度を導入したと発表した。 ICP制度とは、社内独自の炭素価格を設定し、CO2排出量を費用換算することで、排出量削減、省エネルギー推進に対する経済的インセンティブを……
出光興産、東レと連携 バイオマスABS樹脂で
出光興産は2月2日、同社と東レが、バイオマスナフサを原料としたバイオマスプラスチックのサプライチェーンを構築し、バイオマスナフサ由来のスチレンモノマー(バイオマスSM)の製造ならびにバイオマスSMを原料としたアクリロニトリルブタジエンスチレン(バイオマスABS樹脂)を製造することに合意したと発表……
22年11月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は9%減
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の11月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が5万1000m、LPガス用が11万9000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
22年11月のゴム製品輸出実績 合計は19.5%増
2023年2月6日 13時
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた11月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は943億2500万円で前年同月比19.5%増となった。 自動車タイヤ・チューブは624億1400万円で同22.3%増、ゴムベルトは
22年11月のゴム製品輸入実績 合計は36.2%増
2023年2月6日 11時
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた11月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は521億8700万円で前年同月比36.2%増となった。 自動車タイヤ・チューブは151億800万円で同35%増、履物類計は102億7800万円で同65.9%増、ゴムベルトは10億9900万円で同56.8%増、ゴムホー……
モビリティは交易条件改善 三井化学の4~12月期
三井化学は2月3日、23年3月期第3四半期決算説明会をオンラインで実施し、中島一取締役専務執行役員(CFO)らが説明した。 IFRS基準による連結売上収益が1兆4289億1100万円で前年同期比22・6%増、コア営業利益は1103億4900万円で同17・8%減、親会社所有者帰属する四半期利益は649億……
日本ゴム工業会第28回幹事会詳報 原油価格は下落基調に 原油・ナフサの価格動向
2023年2月6日 10時
日本ゴム工業会は1月20日、経団連会館で対面とWEBによる第28回幹事会を開催し、50人が出席した。 冒頭、日本ゴム工業会の清水隆史会長(TOYO TIRE社長)は「ロシア軍によるウクライナ侵攻により世界経済に亀裂が入り、資源や資材、食品などが不足・高騰した。為替も一時1ドル150円を超える大幅な円安……
企業特集 カネテック 即納体制での切削加工が強み DX化で事業範囲拡大狙う
企業特集 即納体制での切削加工が強み DX化で事業範囲拡大狙う カネテック 創業から33年にわたって工業用ゴムの加工品製造に取り組んできたカネテック(東京都江東区、金平學文社長)。同社の沿革や強み、今後の事業方針などについて、金平氏に話を伺った。 ◆御社の沿革について。 1990年(平成2年)3月に東京都足……
【コラム連載シリーズ】世界のゴム事情72 台湾編(後編) 加藤進一
前回に引き続き台湾のゴム事情です。今回の中国・台湾関係を台湾ゴム機械会社の社長に聞くと、中国はいろいろなことを言ってくるが、実際には台湾に侵攻することはないであろう。実際紛争や戦争になったら、中国が負う痛手の方が多く、中国政府もそれはわかっているので、実際の戦争にはならないであろうとのこと。もち……
エラストマー事業は増収 UBE、4~12月期
2023年2月6日 9時
UBEは2月3日、23年3月期第3四半期決算発表会を電話会議方式で開き、藤井正幸取締役常務執行役員が説明した。2023年3月期第3四半期売上高は3683億9400万円で前年同期比22・7%減、営業利益は129億8800万円で同60・5%減、経常利益は33億200万円の損失(前年同期は306億400万円の……
斉藤執行役員が新社長に 豊田合成 6月の株主総会で決定
2023年2月3日 17時
豊田合成は2月3日に開かれた取締役会で小山享社長が退任し、取締役社長に斉藤克己執行役員が就任する人事を内定した。6月開催予定の第 100回定時株主総会における承認とその終了後に開催される取締役会で正式に決定される。 なお、小山社長は退任後は豊田合成ノースアメリカの取締役会長(当社のエクゼクティブ……
葛飾ゴム工業会が勉強会開く インボイス制度をテーマに
葛飾ゴム工業会(牧野秀徳会長)は1月30日、「インボイス制度」をテーマとする定例勉強会をテクノプラザかつしかで開催し、会員企業から9人が出席した。今年初となる勉強会は、葛飾区の町工場を専門にする社会保険労務士で葛飾ブランド「町工場物語」事務局員も務める三原明日香氏を招き、2023年10月1日より開始……
ブリヂストンが資本業務提携 ソフトロボティクスの事業化目指す
ブリヂストンは2月1日、知能ロボットシステムを開発・販売するアセントロボティクス社と資本業務提携契約を締結し、物流倉庫などで品物を一つひとつ運び出す作業であるピースピッキングを自動で行うロボットシステムの開発を進めていくと発表した。同日、東京都小平市にある同社イノベーション拠点「ブリヂストンイノ……
エラストマー増収も減益 日本ゼオンの4~12月期
2023年2月3日 13時
日本ゼオンは1月31日、オンラインで決算説明会を開催し、松浦一慶取締役常務執行役員基盤事業本部長、曽根芳之取締役常務執行役員管理本部長らが23年3月期第3四半期連結決算の説明を行った。 売上高は2942億500万円で前年同期比9・5%増、営業利益は278億3500万円で同23・5%減、経常利益は31……
7万908円/kl 10月の輸入ナフサ価格
2023年2月3日 12時
財務省が11月末に発表した22年10月の貿易統計(速報)によると、輸入ナフサ価格は7万908円/klで前月比(以下同)で4829円安と下落した。3ヵ月連続の下落となった。 輸入ナフサ価格の推移をみると、昨年1月は
10%増収も大幅な減益 住友化学の4~12月期
2023年2月3日 10時
住友化学の2023年3月期第3四半期決算は、売上収益が2兆2570億4500万円で前年同期比10・8%増、コア営業利益は1421億6500万円で同30・9%減、営業利益は714億4100万円で同63・9%減、四半期利益は603億1000万円で同54・9%減となった。 セグメント別では、エッセンシャルケ……
エンプラ事業は増収増益 ダイセルの4~12月期
ダイセルの23年3月期第3四半期連結決算は、売上高は4045億1300万円で前年同期比17・9%増、営業利益は365億6600万円で同6・9%減、経常利益は397億6600万円で同7・9%減、四半期純利益は295億4800万円で同25・7%増となった。 セグメント別では、エンジニアリングプラスチック……
売上増収も大幅な減益 積水化成品の4~12月期
積水化成品工業の23年3月期第3四半期連結決算は、売上高が930億8900万円で前年同期比5・4%増、営業利益は1億6100万円で同74・7%減、経常利益は2億3900万円で同67・1%減、四半期純損失は2億4500万円(前年同期は61億5000万円の損失)となった。 セグメント別では、ヒューマンライフ……
日本は増収も資源高騰で減益 カワタの4~12月期
カワタの23年3月期第3四半期連結決算は、売上高が133億8000万円で前年同期比1・3%増、営業利益が3億700万円で同44・8%減、経常利益が4億2700万円で同31・6%減、四半期純利益が1億5000万円で同60・6%減となった。 セグメント別では、日本は、売上高が88億8900万円で同12・2%増……
22年11月のカーボンブラック 出荷量は0.1%減
2023年2月2日 21時
カーボンブラック協会がまとめた11月のカーボンブラック品種別実績によると、出荷量は4万8762tで前年同月比0.1%減となった。 出荷内容は、ゴム用が4万6075tで同0.1%減、非ゴム用その他が2687tで同1.2%増。また、ゴム用国内では、タイヤ向けが3万5584tで同0.9%減、一般ゴム向けは9220……
三菱ケミ、PVOH樹脂増強 岡山に新プラント建設
三菱ケミカルグループは2月2日、ポリビニルアルコール樹脂(以下「PVOH樹脂」)の特殊銘柄である「ゴーセネックス」および「ニチゴーGポリマー」について、岡山事業所に新たなプラントを建設し、生産能力を増強すると発表した。2024年10月の稼働を予定している。 ゴーセネックス、ニチゴーGポリマーは、……
横浜ゴムがキャンペーン アドバン購入者にフォトフレーム
2023年2月2日 20時
横浜ゴムは2月1日、自系列タイヤショップ「タイヤガーデン」「グランドスラム」でストリートスポーツタイ2ヤ「ADVAN NEOVA AD09(アドバン・ネオバ・エーディー・ゼロキュウ)」を購入者全員にオリジナルフォトフレームをプレゼントする「ADVAN NEOVA HISTORY PHOTO FRA……
ピレリが市販タイヤ値上げ 4月1日より平均6%
ピレリは2月1日、2023年4月1日より国内市販用タイヤの出荷価格を平均6%値上げすると発表した。 対象商品は、乗用車、SUVタイヤ、モータースポーツタイヤ (夏/冬)、 二輪タイヤ、スクータータイヤ (ピレリ/メッツラー) となる。 値上げ実施時期は、乗用車、SUVタイヤ、モータースポーツタイヤ……
自動車ラリーイベントに協賛 TOYOTIRE
TOYOTIREは2月1日、地元の行政や警察と連携して交通安全啓発を行なうイベント「日本クラシック&エキサイティングカーラリー(以下、NCCR)2023」に協賛すると発表した。 「NCCR」は、クラシックカーやスポーツカーなどが出場する自動車ラリーイベント。沿道の目を惹くさまざまなクルマが、交通……
住友理工が社会実装目指し参画 細胞農業プラットフォームに
2023年2月2日 19時
住友理工は1月31日、インテグリカルチャーが主宰する細胞農業オープンイノベーションプラットフォーム「CulNet(カルネット) コンソーシアム」に参画したと発表した。 2050年代には世界人口が100億人に達すると予測され、エネルギー・飼料・土地・水などの枯渇による食料不足が懸念される中、代替タン……
東レがキャンペーン実施 トレビーノ購入で1万円
東レは1月31日、家庭用浄水器「トレビーノ」の2023年新生活シーズンのキャンペーンとして、抽選で現金が当たる「トレビーノで生活応援キャンペーン」を2月より開始すると発表した。食品や日用品をはじめとしたさまざまな商品の値上げが相次ぐ中で、抽選で現金が当たるキャンペーンの実施で、ユーザーの生活を応援……
デンカがカーバイド値上げ 1トン当たり6万5千円
デンカは1月31日、カーバイドの価格を2023年4月1日納入分より1トン当たり6万5千円以上に値上げすると発表した。 改定理由としては、同社カーバイド事業では、製造及び諸経費の削減等、徹底した合理化に努めていたが、電力コスト上昇は電力多消費製品であるカーバイドの製造コストを直撃し、自助努力の限界……
22年11月の合成ゴム生産 生産合計は18・5%減
2023年2月2日 16時
合成ゴム工業会がまとめた11月の合成ゴム生産量は、合計が9万6749tで前年同月比18・5%減となった。 SBRは2万5947tで同40・9%減、SBRソリッドは1万8458tで同48・6%減、SBRノンオイルは1万2510tで同41・7%減、SBRオイルは5948tで同58・8%減、SBRラテックスは7……
ニッタ、仲裁申し立てられる 米ゲイツ社、ゲイツカナダから
2023年2月2日 15時
ニッタは1月20日、米ゲイツ社およびゲイツカナダ社より仲裁を申し立てられたと発表した。仲裁が申し立てられたのは23年1月17日。同社と申立人の1社である米ゲイツ社は1971年に日本で合弁会社としてユニッタ(現ゲイツ・ユニッタ・アジア)を設立して以降、中国、シンガポール、インド、タイ、韓国においても合弁……
22年11月の自動車タイヤ 国内生産は3・3%減
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた11月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産は1161万7000本で前年同月比3・3%減、国内出荷は893万5000本で同0・3%減、輸出出荷は274万2000本で同23・8%減となった。 品種別の生産本数は、トラック・バス用が96万9……
22年10月のガス管自主検査合格数量 都市ガス累計は5%減
2023年2月2日 14時
日本ゴム工業会・統計委員会(ガス管製品関係6社)の10月のガス管自主検査合格数量(化評研報告数量)によると、ゴム管については都市ガス用が7万8000m、LPガス用が16万6000mとなった。 また、小口径ホースの合計は
ニシヤマが協同で開設 沼津に風洞試験センター
日本風洞製作所はニシヤマとの協同により、静岡県沼津市に「Aero Optim」シリーズを用いた風洞試験施設「富士エアロパフォーマンスセンター」を設立し、1月26日に開所式を開催した。 同センターには自転車用測定システムと自動車用測定システム(ニシヤマ、大和製衡との共同開発)を配備し、一般企……
生分解性潤滑油基剤を開発 三洋化成のエクセビオール
三洋化成工業は2月1日、生分解性、潤滑性に優れる水溶性ポリアルキレングリコール(PAG)系潤滑油基剤「エクセビオール」を開発したと発表した。 これまで、潤滑油基剤において生分解性、潤滑性、水溶性を同時に満足させることは困難だったが、同社はこれまで蓄積してきた知見を活かし、これらの機能をすべて満……
ハイケム、材料を自社開発 ペロブスカイト型太陽電池
ハイケムは2月1日、次世代太陽電池として注目を集めるペロブスカイト型太陽電池の正孔輸送材料「Spiro―MeOTAD」を自社開発し、製品の提供を開始したと発表した。 ペロブスカイト型太陽電池は、現在主流であるシリコン型太陽電池とほぼ同等の高い変換効率を有する、今世界で最も注目を集める次世代太陽電……
デンカ、アルビレックスと パートナー契約を更新
デンカは2月1日、2023年1月31日に期限を迎えたアルビレックス新潟とのユニフォームパートナー契約について、2023年シーズン(2023年2月1日~2024年1月31日)の更新を決め、契約を締結したと発表した。 同社はESG方針として、健康福祉の増進やスポーツ振興、地域貢献を通じて人々の暮らしや……
バンドー化学が無料ウェビナー ポリウレタンの基本解説
バンドー化学は2月1日、ウェビナー「部品選定に役立つ!ポリウレタンの基本解説」を開催すると発表した。登壇者は同社高機能エラストマー製品事業部技術部の藤原伸二氏。開催日時は2023年2月16日の15時~16時で、Web会議ツール「Zoom」を利用したオンラインセミナーとなる。定員は500名、参加費は無料……
三井化学人事 (3月31日付、4月1日付)
2023年2月2日 12時
◇三井化学 〈執行役員及び理事の選任、退任及び異動〉 (3月31日付) ▽執行役員待遇嘱託、三井化学クロップ&ライフソリューション社長(執行役員待遇嘱託、三井化学アグロ社長)小澤敏 ▽理事、三井化学クロップ&ライフソリューション副社長(理事、三井化学アグロ副社長兼MMAG副社長)垣元剛 (4月1日付)……
アキレス人事 (2月1日付)
2023年2月2日 11時
◇アキレス 〈執行役員人事〉 (2月
東海カーボン人事 (2月1日付)
◇東海カーボン 〈役員の異動〉 (2月1日
TOYO TIRE組織・人事 (3月29日付、4月1日付)
◇TOYO TIRE 〈組織改正〉 (4月1日付) 「部の改編/機能の集約」 ▽免震ゴム対策統括本部において、改修工事と顧客対応、工事完了物件のアフターフォローをより機動的に行なうために、本部管下の機能・体制を「改修部」と「顧客対応・統括部」に集約する。 〈役員等の異動〉 (3月29日付) 「取締役……
ブリヂストン組織・人事 (1月26日付)
◇ブリヂストン 〈機構改革〉 (1月26日付) ▽代表執行役 Global CEOの下にG財務統括部門を新設する。 ▽Global CFO分掌の下にあるG-FP&A部門、G税務企画部門、G経理部門、Gトレジャリー部、G-
カネカ、地域の脱炭素化貢献 さいたま市とプロジェクト
2023年2月1日 12時
カネカは1月31日、ゼロカーボンシティ実現に向けた持続可能な社会構築の推進に関し、連携協定を締結しているさいたま市と「さいたま市脱炭素型先進街区創出プロジェクト」を立ち上げたと発表した。 さいたま市は、2030年までに目指す地域脱炭素の姿として、「さいたま発の公民学によるグリーン共創モデル」をコ……
NOK、ミニ番組で若者応援 福島、熊本、鳥取で放映開始
NOKは1月31日、未来を見据え、夢に向かって挑戦する若者たちを応援するミニ番組「Dream Journey~夢をつむぐ旅~」を企画・プロデュースし、2月5日よりTUFテレビユー福島、KKT熊本県民テレビ、BSS山陰放送にて放送を開始すると発表した。 番組では、環境、エネルギー、資源などの社会の……
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ゴムタイムス主催セミナー
ゴムのFEM解析・線形解析と非線形解析の基礎と予測精度向上のノウハウ 開催日: 2024年5月10日
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炭素繊維強化プラスチックの基礎とリサイクル最新動向 開催日: 2024年5月14日
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プラスチック金型の機械加工技術の基礎と最新動向 開催日: 2024年5月15日
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生分解性ポリマーの基礎・成形加工と高性能・高機能化 開催日: 2024年5月15日
ゴム加硫剤の配合調整の基礎とスコーチ・ブルーム・分散不良のトラブル対策 開催日: 2024年5月16日
開催日: 2024年5月16日
ゴム金型技術の基礎と効率的な成形のための課題解決 開催日: 2024年5月17日
開催日: 2024年5月17日
分子スケールにおける高分子材料の変形・破壊プロセスの解析 開催日: 2024年5月22日
開催日: 2024年5月22日
プラスチック成形加工の基礎と不良要因と対策法を学ぶ 開催日: 2024年5月23日
開催日: 2024年5月23日
クリックケミストリーを用いた高分子合成の基本と新材料開発の設計指針と応用例 開催日: 2024年5月24日
開催日: 2024年5月24日
有機ゴム薬品と配合設計における入門講座 開催日: 2024年5月30日
開催日: 2024年5月30日
炭素繊維・CFRP開発の設計・成形・評価技術とリサイクル技術を学ぶ 開催日: 2024年5月31日
開催日: 2024年5月31日
生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年6月6日
開催日: 2024年6月6日
フィラーの高分散・充填化技術の基礎と開発・応用動向 開催日: 2024年6月7日
開催日: 2024年6月7日
高分子結晶化の基礎と固体高次構造制御と各種分析手法を学ぶ 開催日: 2024年6月7日
ポリマーアロイ・ブレンドの基礎と構造制御・高性能化 開催日: 2024年6月10日
開催日: 2024年6月10日
トライボロジーと摩耗の基礎と最新技術動向 開催日: 2024年6月11日
開催日: 2024年6月11日
プラスチック射出成形の基本と不良対策 開催日: 2024年6月12日
開催日: 2024年6月12日
プラスチック材料の摩擦摩耗低減技術をトライボロジーの基礎から学ぶ 開催日: 2024年6月13日
開催日: 2024年6月13日
高分子延伸による分子配向・配向結晶化メカニズムと力学物性 開催日: 2024年6月19日
開催日: 2024年6月19日
導電性カーボンブラックの効果的使用方法と高機能化技術 開催日: 2024年6月20日
開催日: 2024年6月20日
リチウムイオン電池・バインダーの設計および評価と役割 開催日: 2024年6月21日
開催日: 2024年6月21日
誰よりやさしい炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)の基礎と成形・接着技術 開催日: 2024年6月26日
開催日: 2024年6月26日
プラスチックの難燃化技術の基礎・応用と技術動向 開催日: 2024年6月27日
開催日: 2024年6月27日
NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年6月27日
ナノインプリント技術の基礎と応用展開と最新動向 開催日: 2024年6月28日
開催日: 2024年6月28日
ポリイミド合成と特性の理解と高機能化 開催日: 2024年7月3日
開催日: 2024年7月3日
シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2024年7月4日
開催日: 2024年7月4日
自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマー 開催日: 2024年7月5日
開催日: 2024年7月5日
機能性高分子ゲル材料の構造設計と高機能化 開催日: 2024年7月10日
開催日: 2024年7月10日
高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2024年7月10日