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13年9月のゴム板生産、出荷
2013年11月20日 10時
出荷量9ヵ月ぶりに増加
13年9月のゴム板生産、出荷 出荷量9ヵ月ぶりに増加
日本ゴム工業会・ゴム板部会がまとめた2013年9月のゴム板の生産・出荷実績によると、生産量は1551トン、前年同月比0・1%減、出荷量は1671トン、同4・6%増となった。生産は今年に入って9ヵ月連続で減少、出荷は9ヵ月ぶりに増加している。また、月末在庫量は0・5%減で5ヵ月ぶりに減少となった。……
13年9月の工作機械受注額(確報)
2013年11月19日 12時
内需が36%増加
13年9月の工作機械受注額(確報) 内需が36%増加
日本工作機械工業会がまとめた9月の工作機械受注額(確報)によると、受注総額は1006億5700万円、前年同月比6・3%減となった。前月比では6・4%増。
13年9月の防振ゴム生産実績 14ヵ月ぶりに生産量増加
2013年11月19日 11時
日本ゴム工業会防振ゴム部会がまとめた9月の防振ゴム生産実績によると、合計生産量は4007トンで前年同月比2・4%増で、今年に入り初、14ヵ月ぶりの増加となった。
13年9月の防振ゴム生産実績
14ヵ月ぶりに生産量増加
13年9月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績
2013年11月19日 10時
生産量微増、国内出荷は2ケタ増
9月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績 国内出荷2ケタ増加
日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた9月の自動車タイヤ・チューブ生産、出荷、在庫実績によると、生産量の合計は9万8283トンで前年同月比1・6%増。国内出荷は5万2529トンで同12・4%増となり、2ヵ月連続で前年同月生産実績を上回った。輸出出荷は4万5215トンで同4・7%減少となり……
ランクセス イオン交換樹脂製造75周年記念式典開催
ランクセスは、水処理向けイオン交換樹脂製造75周年の記念式典を10月22日に開催したと発表した。 式典を開催したビターフェルト・ヴォルフェンは、液体から汚染物質を除去し水質を向上するイオン交換樹脂である高性能ポリマービーズの発祥の地。75年前に、ヴォルフェンで初めて小粒径樹脂ビーズの工業規模生産がスター……
米クーパー アポロによる買収で最高裁に上訴
2013年11月19日 9時
米クーパータイヤ&ラバー社は12日、デラウェア州最高裁判所に、アポロタイヤによる買収に対する訴訟で11月8日に降りた判決に対して上訴を行ったと発表した。 クーパーはデラウェア州最高裁判所に対し、アポロタイヤとの合併契約が有効である12月31日以前にこの件について裁決を行うよう要求している。11月8日の裁定……
東海ゴム 障がい者の雇用促進を目的とした子会社を設立
2013年11月18日 14時
東海ゴム工業は18日、障がい者の雇用機会拡大を目的とした、障害者雇用促進法に基づく特例子会社の認可を前提とする子会社「株式会社 TRI ジョイフル」を設立し、本日より運営を開始したと発表した。 同社は、グローバル展開や異業種参入を加速するなかで、多様な価値観を認め合い共生を図る「ダイバーシティマネ……
ゴム企業24社の中間決算 9割が増収も収益は明暗
2013年11月18日 12時
3月期決算企業の第2四半期連結業績が出そろった。合成ゴム2社を含む24社の決算内容は、9割強の22社が増収ながら、収益面は営業増益12社、減益12社、経常増益18社、減益6社となり、明暗を分けた。円高是正と株高により輸出企業の収益が改善する一方、円安、原燃料価格とエネルギー価格の高騰、さらには欧州や中国市……
東洋ゴム 「2013 D1グランプリシリーズ」最終戦に参戦
東洋ゴム工業は9日~10日、東京お台場(東京都江東区青海お台場NOP地区)で開催される「2013 D1 グランプリシリーズ」(株式会社D1コーポレーション主催)最終戦に同社がサポートするドリフトチーム「Team TOYO TIRES DRIFT(チームトーヨー タイヤドリフト)」が参戦した。 「2013……
米トレクセルと松井製作所が射出成形で合弁会社
トレクセルジャパン㈱東京都品川区・津川寿代表取締役)は12日、都内のホテルで設立記者発表会を開催した。 同社は米トレクセルと、プラスチック成形用合理化機器・システムを製造販売する㈱松井製作所(大阪市中央区・松井宏信社長)の合弁会社として設立したもので、1日から営業活動を開始した。出資比率はトレク……
電気化学 14年3月期第2四半期連結決算は増収増益
電気化学工業の吉高紳介社長は8日、東京・日本橋の本社で記者会見を開催し、2014年3月期第2四半期連結決算の説明を行った。 同四半期の売上高は1813億8700万円で前年同期比10・5%増、営業利益は104億7800万円で同6・9%増、経常利益は106億5200万円で同26・1%増の、大幅な増収増益……
ランクセスの第3四半期決算 販売量増加も減収減益
独ランクセスは12日、2013年度第3四半期の業績を発表した。 不安定な経済環境が続く中、同社は2013年度通年の業績予測の範囲を絞り、特別項目調整前EBITDAは前回発表時の予測範囲(7億から8億ユーロ)内の7億1000万から7億6000万ユーロを達成するとの見通しを立てた。
韓ハンコックタイヤ タイヤ1495本をリコール
2013年11月18日 11時
ラバー&プラスチックニュースによると、韓国のハンコックタイヤは、トレッドベルトエッジが分離する可能性があるとして、1495本のタイヤのリコールを行った。 リコール対象のタイヤは、ハンコック ダイナプロMTタイヤで、サイズはLT325/60R18 RT03。これらのタイヤは、江蘇省の同社の工場で製造され……
ハイウェイテクノフェア2013 ゴム関連企業が出展
2013年11月18日 10時
高速道路を支える最先端技術を紹介した「ハイウェイテクノフェア2013」が7日~8日、東京ビッグサイトで開催された。主催は公益財団法人高速道路調査会、共催はNEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本。 同展は高速道路事業と高速道路を支える最先端技術を広く社会に紹介し、技術開発に携わる企業……
朝日ラバーの第2四半期連結決算 米向け輸出伸び利益拡大
2013年11月18日 9時
朝日ラバーの2014年3月期第2四半期連結決算は、売上高は27億5400万円で前年同期比14・4%増、営業利益は1億1900万円で同35・0%増、経常利益は1億2000万円で同87・0%増、四半期純利益は7700万円で同91・7%増となった。 同社グループは、事業領域として自動車・情報通信・医療介護の各分……
竹原ゴム加工 小分け計量の新工場が稼働
24時間操業で自動化を実現 ㈱竹原ゴム加工(岐阜県中津川市・中島竜二社長)は同社の近隣に建坪6百坪の全自動計量工場「薬品倉庫・計量センター第2倉庫」を建設し、10月15日から本格的に稼働を開始したと発表した。新工場は小分け計量を行う専門工場となり、24時間稼働で精度が良く、重量ベースで約6割は自動化を実……
大阪ゴム商業会ゴルフ 岡安ゴム・岡社長が優勝
大阪ゴム商業会(松平佳敬会長)の第21回ゴルフ大会が11月14日、兵庫県三木市のマスターズゴルフ俱楽部で開催され、岡安ゴム㈱の岡浩史社長が優勝した。当日は大阪ゴム商業会会員企業の代表ら18名が参加。 ハンデ戦による試合結果は、岡浩史氏がアウト46、イン44(グロス90)、ハンデ9、ネット81で優勝した。準優勝……
積水化学 高機能Pの営業利益が50億円以上増加
積水化学工業は12日、都内のホテルで、根岸修史社長はじめ役員12名が出席して、記者懇談会を開催した。 最初にあいさつを行った根岸修史社長は「今年は中期経営計画『GS21―SHINKA!』の最終年度で、その中で掲げた営業利益800億円は達成できる見込み。また今年は次期中期計画策定に向けての準備の年でもあ……
東部ゴム商組の工場見学会 アサヒビール工場などを視察
東部ゴム商組(西山博務理事長)は14日、恒例の工場見学会を開催した。今回の見学先はアサヒビール茨城工場、めんたいパーク大洗、ほしいも専門店 大丸屋の3ヵ所。秋晴れの中、会員企業から30名が参加した。 同商組藤田耕平副理事長によるあいさつの後、「アサヒビール茨城工場」に到着。工場が立地する茨城県守谷市……
ニシヤマ会ゴルフコンペ 入間川ゴム細井社長が優勝
㈱ニシヤマ主催の第59回ニシヤマ会ゴルフコンペが11月8日、神奈川県大和市の相模カンツリー俱楽部で開催された。当日は㈱ニシヤマの役員はじめ工業用ゴム製品メーカー代表ら47名が参加、晴天にも恵まれ、参加者は大いにラウンドを楽しんだ。
取材メモ5 アマゾンのような利便性に
2013年11月17日 12時
竹原ゴム加工は10月中旬、新工場の全自動計量工場「薬品倉庫・計量センター第2倉庫」を稼働した。
取材メモ4 米国で薄まる?日本の存在感
2014年3月期第2四半期連結決算で、営業利益・経常利益・四半期純利益ともに最高益を更新した、積水化学工業の根岸修史社長。 12日に都内のホテルで開催された記者懇談会の席上、米国でのちょっとしたエピソードを紹介した。 根岸社長は11月上旬に渡米し、機関投資家との懇談や事業所回りを行った。
取材メモ3 製鉄向けロールが復調
粗鋼生産が堅調に推移する中、製鉄向けゴムロールの生産が回復基調にある。
取材メモ2 住友ゴム、植樹目標100万本を3年で達成
住友ゴムでは国内外での緑化活動の推進として、「100万本の郷土の森プロジェクト」を実施している。同プロジェクトでは2009年からの20年間で、日本国内で60万本、海外で7万本、エナセーブのキャンペーンで33万本と累計100万本の植樹を目指している。
【CMB特集】 ゼオンポリミクス 3社CM技術担当者会議を開催
自動車部品メーカーの海外展開の加速や生産拡大のなか、ゴムコンパウンドの現地調達も進み、内需の空洞化が懸念されている。日本国内では、市場縮小に加えて加工メーカーの内製化がCMB需要の低迷要因にもなっている。その現状下、ゼオンポリミクス(山本誠社長)に、同社の動向等について聞いた。 2013年上半期……
取材メモ1 浜名湖SA点検に異変あり?
日本自動車タイヤ協会(JATMA)が東名高速道路開通時から毎年行っている「浜名湖サービスエリアタイヤ点検」は、今年で45回目の開催。秋晴れの浜名湖SAを舞台に精力的にタイヤ点検が行われたが、その様子に昨年からちょっとした変化が現れている。
【CMB特集】 角一ゴム工業 品質、環境対策、機動性で局面打開へ
2013年11月17日 9時
角一ゴム工業(宮田直樹社長)は、明治38年に天然ゴム加工業として創業した角一護謨製造所を起源とする老舗CMBメーカーである。高い実績と長年蓄積されたゴム配合技術に定評があり、顧客との信頼関係を構築してきた。 同社のCMBは、原料ゴムとしてNR、SBR、CR、ACMをメインにEPDM、NBR、BR、……
【CMB特集】 収益体質の確立が課題
配合技術高め需要喚起へ 日本ゴム精練工業会はカーボンマスターバッチの市場動向を把握するため、会員企業23社に対して出荷量の調査を行っている。 同工業会はこのほど、結果を取りまとめたが、それによると11年が約13万3000トン、12年が11万8000トンと年間10%ずつ減少してる現状となっている。 そこで、最……
【CMB特集】 竹原ゴム加工 インターネット受注販売システムを計画
㈱竹原ゴム加工(岐阜県中津川市・中島竜二社長)の昨年の実績(2013年8月期)は「震災の応援、タイの大洪水の応援などの特需が終了したため、売上高は前年比約5%が減収となった。しかしながら、小分け計量事業の拡大やより高付加価値で特殊な錬りの需要が増えてきた。その結果、利益面に関してはほぼ前年並を確……
【CMB特集】 エラストミックス 海外生産の強化を加速
CMBトップメーカーであるエラストミックスは、国内3工場(四日市本社、東京、滋賀)および中国(天津、佛山)、タイに生産拠点を置き、グローバル展開を積極的に図っている。 2013上半期は、自動車産業の需要がエコカー補助金終了による反動減で前年割れしたことを受け、国内単体では販売量、売上、営業……
ゴム商工ゴルフ 明光産業明石社長が優勝
2013年11月16日 12時
東部ゴム商組の親睦団体であるゴム商工会(齋藤信房会長)の平成25年度第4回ゴルフ大会が11月12日、戸塚カントリー俱楽部東コースで総勢48名参加のもと、アウト、イン同時スタートで開催された。
住友ゴム 丹波ロマンの森で植樹活動実施
住友ゴム工業は11月9日、兵庫県篠山市の丹波並木道中央公園内の丹波ロマンの森「住友ゴムGENKIの森」において植樹活動を行った。 同活動は「地球環境や社会をGENKIにする活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献し、社会から信用される企業グループを目指す」同社CSR理念に基いて実施されている緑化活……
13年9月のゴムベルト生産 伝動ベルトが23ヵ月ぶり増加
日本ベルト工業会がまとめた9月のゴムベルト生産実績によると、ゴムベルトが2689トンで前年同月比5%増となり、1ヶ月ぶりに増加に転じた。内需は1793トンで同13%増、輸出は896トンで同7%減となった。 主力のコンベヤベルトは内需が同17%増、輸出は同12%減となり、合計で1557トン、前年同月比2……
ISO/TC45国際会議がバリで開催
ISO/TC45(ゴム及びゴム製品)の国際会議が10月27日~11月1日にわたり、インドネシアのバリ島で開催された。 約20か国が参加し、参加者は各国のエキスパート約150名が出席。 ISO/TC45国内審議委員会から派遣された西敏夫教授(東京工業大学名誉教授)はSC4/WG9免震ゴムの議長として参……
ニュースの焦点 東京モーターショーにゴム関連メーカーが出展
「第43回東京モーターショー2013」が11月22日から12月1日まで東京ビッグサイトで開催される。 東海ゴム工業が単独ブースとして初出展するなど、ゴム関連メーカーも多数出展する。 東海ゴムは独自開発したオールゴムの触覚センサ「スマートラバーセンサ」の体圧検知機能などを活用し、シートに座ったりハンドルを……
大阪ゴム工業会 技術講習会開催 ゼットポールを解説
[ad#ads 大阪ゴム工業会は(新田長彦会長・ニッタ㈱代表取締役会長)11月14日、午後3時から大阪市北区の堂島ホテルで技術講習会を開催した。 講師に日本ゼオン株式会社の野本宏文ゴム事業部ゼットポール開発推進グループ長を迎え、「高機能性合成ゴムの最新動向」をテーマに、ゼットポールなど新製品の紹介を行った。……
東海ゴム 決算詳報 M&Aが収益に大きく影響
東海ゴム工業は13日、2014年3月期第2四半期連結決算に関して、ゴム専門紙向けの説明会を開催した。 出席したのは、前田裕久常務執行役員経理部門・情報システム部門担当、有賀雄一経理部長IFRS推進室長、松原敏秋経理部IR室室長。 売上高は1745億100万円で、前年同期に比べ417億1700万円……
【人事】東海ゴム工業(11月1日付)
2013年11月15日 17時
東海ゴム工業 〈組織変更〉 (11月1日付) ▽「自動車用ホース事業部」ゴムホースの製造体制を強化するため、同事業部ゴムホース事業統括部内の「製造部」を「第1製造部」と「第2製造部」に改組する。 〈人事異動〉 ▽自動車用ホース事業本部自動車用ホース事業部ゴムホース事業統括部長ゴムホース事業統括部生産技……
ブリヂストン 「広州モーターショー2013」に出展
2013年11月15日 15時
ブリヂストンは15日、11月21日から11月30日まで、中国の広州市で開催される「広州モーターショー2013」に出展すると発表した。 今回のモーターショーでは、ブリヂストングループが取り組む「イノベーションを通じた持続可能な社会の実現」をテーマに、同社グループの製品や技術を紹介する。その中でも「資源を大切……
藤倉ゴムの第2四半期決算 通期経常を60%上方修正
2013年11月15日 13時
藤倉ゴム工業の2014年3月期第2四半期連結決算は、売上高は139億2700万円で前年同期比9・1%増、営業利益は6億100万円で同6億円増益、経常利益は7億600万円(前年同期は経常損失8000万円)となった。さらに、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所事故に起因した損害の賠償のうち一部合意……
横浜ゴム WWF(世界自然保護基金)ジャパンに寄付
2013年11月15日 12時
横浜ゴムは15日、10月19日にMTV Networks Japan(株)と共同開催したワンコイン・チャリティライブ「横浜ゴム LIVE ecoMOTION with MTV」の入場料総額66万1500円を、WWF(世界自然保護基金)ジャパンに寄付したと発表した。 また会場で募金を呼び掛けて集まった7万……
住友化学 フィリピン被災地に蚊帳など支援
2013年11月15日 11時
住友化学は14日、フィリピン中部を直撃した台風第30号の被災者に対し、支援を行うことを発表した。 同社は被災者の救護や被災地の復旧・復興に役立てるための支援として、日本赤十字社を通じて700万円を寄付する。また、被災地では水の溜まった場所が蚊の産卵場所となり、マラリア等、蚊が媒介する感染症のリスクが……
13年9月の天然ゴム輸入実績
2013年11月15日 10時
輸入量19%増加、金額17%増加
13年9月の天然ゴム輸入実績 輸入量19%増加、金額17%増加
9月の天然ゴム輸入量(生ゴム)は、合計6万1216トンで前年同月比19%増(前年5万1452トン)となった。 輸入金額は、152億2537万円で同17%増(前年130億1875万円)となり、輸入量、輸入金額とも増加した。
13年9月の建設機械出荷金額
内需3割増加、外需4%減少
13年9月の建設機械出荷金額 内需3割増加、外需4%減少
日本建設機械工業会がまとめた9月の建設機械の出荷金額の総合計は、内需が1130億円で前年同月比30・8%増加、外需は1112億円で同3・5%減少し、総合計では、2241億円で同11・2%の増加となった。
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生分解性プラスチック材料の基礎と合成法 開催日: 2024年6月6日
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高分子延伸による分子配向・配向結晶化メカニズムと力学物性 開催日: 2024年6月19日
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プラスチックの難燃化技術の基礎・応用と技術動向 開催日: 2024年6月27日
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NMR法による高分子材料の構造・ダイナミクス解析と物性評価 開催日: 2024年6月27日
ナノインプリント技術の基礎と応用展開と最新動向 開催日: 2024年6月28日
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シリコーンゴムの基本特性と応用事例を学ぶ 開催日: 2024年7月4日
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自己修復性エラストマーとCO2応答性エラストマー 開催日: 2024年7月5日
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機能性高分子ゲル材料の構造設計と高機能化 開催日: 2024年7月10日
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高分子レオロジーの基礎と粘弾性測定解析 開催日: 2024年7月10日