メールマガジン
東ソー、液体塩素値上げ 1月25日出荷分から
2022年12月22日 10時
東ソーは12月21日、液体塩素を2023年1月25日出荷分より、現行価格から1キログラムあたり20円以上価格改定すると発表した。 同社は国内電解メーカーとして、国内の取引先に対して、液体塩素の安定供給に努めてきた。また、国内需要が堅調な中、国内市場は今後もタイトに推移すると想定される。一方、修繕費等……
三菱ケミが業界初開発 バイオマスOPSシート
三菱ケミカルグループは12月19日、植物由来の樹脂添加剤を配合した二軸延伸ポリスチレンシート「バイオマスOPSシート」を業界で初めて開発したと発表した。 同社の二軸延伸ポリスチレンシート(OPSシート)は軽量ながら強度があり、透明性や成形加工性にも優れるため、弁当容器のフタなどに広く利用されている。 ……
三菱ケミ、オキソ製品値上げ 1月4日出荷分より
2022年12月21日 20時
三菱ケミカルグループは12月21日、オキソ製品について2023年1月4日出荷分から価格改定を実施することとし、取引先との交渉を開始したと発表した。 対象製品はオキソ製品の「エチルヘキサノール」、「ノルマルブタノール」、「イソブタノール」、「ノルマルブチルアルデヒド」、「イソブチルアルデヒド」、「イソノ……
週刊ゴム株ランキング フコク、小幅な上昇も首位に(12/12~12/16)
2022年12月21日 17時
12月12~16日のゴム関連企業31社(本紙選定)の株価はまちまちの展開となり、前週末比で18社が上昇、2社が横ばい、10社が下落した。12月16日のゴム平均は、前週末比1円70銭高の1568円87銭と反発した。 株価上昇率ランキングでは、1位がフコクで同3・44%高、2位が東海カーボンの同2・88%高、3位が昭和ホ……
墨東ゴム工業会が忘年会開く 霜田会長「23年は親睦の場を増やしたい」
墨東ゴム工業会(霜田知久会長)は12月8日、東京都台東区の中華料亭「翠鳳」で忘年会を開催した。会員や賛助会員ら含め36人が参加した。 冒頭、あいさつに先立ち、霜田会長は「1月の新年会は、コロナの感染拡大で中止せざるを得ない状況になったが、4月は総会を何とか開催することができた。しかし夏になると、納……
カネカのグリーンプラネット 神戸スティーラーズ売店で提供
2022年12月21日 15時
カネカは12月20日、カネカ生分解性バイオポリマーのグリーンプラネット製のストロー、スプーン、フォークがジャパンラグビーリーグワンのラグビーチームであるコベルコ神戸スティーラーズに採用されたと発表した。2022-23年シーズンホストゲーム開幕戦の12月24日(土)花園近鉄ライナーズ戦より、スタジアム場外……
MMA関連の生産終了 三菱ケミ、英国法人で
三菱ケミカルグループは12月20日、Mitsubishi Chemical UKのキャッセル工場におけるMMA関連製品の生産終了に向けた労使協議開始(11月24日公表)について、同日開催した執行役会議において、労使協議の完了を条件として同工場におけるMMA関連製品の生産を終了することを決議したと発表した……
ブリヂストンが出展 CES2023へ
ブリヂストンは12月20日、2023年1月5日(木)から8日(日)まで米国・ラスベガスで開催される世界最大規模のテクノロジーの国際見本市CES2023に出展すると発表した。 同社は、サステナビリティを経営の中核に据え、ビジョン「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客……
CO2排出量80%強削減 昭和電工のアンモニアで
昭和電工は12月20日、同社の川崎事業所が使用済みプラスチックを原料に製造している低炭素アンモニアが、化石燃料を原料にしたアンモニアと比べて、製造過程で排出されるCO2などの温室効果ガスが80%強削減されていることを確認したと発表した。 同社が実施したCO2排出量計算プロセスは第三者機関である一般社……
横浜ゴムが出展 東京オートサロンに
横浜ゴムは12月20日、2023年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される世界最大級のカスタムカーショー・東京オートサロン2023にヨコハマタイヤブースとヨコハマホイールブースを出展すると発表した。 タイヤブースではグローバルフラッグシップタイヤブランド・ADVAN、SUV・ピックアップト……
オカモト、世界長を吸収合併 経営効率化や意思決定迅速化
2022年12月21日 11時
オカモトは12月16日、同日開催の取締役会で23年4月1日を効力発生日として同社の完全子会社である世界長ユニオン(東京都江戸川区、万城目賢二社長)を吸収合併することを決議したと発表した。世界長ユニオンはカジュアルシューズ、スポーツシューズおよび紳士革靴など大手量販店を始め小売店向けに販売を行ってきた。……
住友ゴム、制震ダンパー 書寫山圓教寺法華堂に設置
住友ゴム工業は12月16日、書寫山圓教寺(兵庫県姫路市)の法華堂に設置された同社の制震ダンパー「MIRAIE(ミライエ)の導入工事を報道陣に公開した。 制震ダンパー「MIRAIE(ミライエ)」は2012年3月に住宅向けの制震ダンパーとして発売を開始し、2022年で10周年を迎えた。今回はミライエ発売1……
APARA11月の売上高 売上0・3%増に
2022年12月20日 12時
APARA(自動車用品小売業協会)がまとめた11月の会員企業4社の売上高は、429億2360万8000円で前年同月比0・3%増となった。 新店込みのタイヤ部門の売上高は
22年10月のゴム製品輸出実績 合計は21.3%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた10月のゴム製品の輸出入実績によると、輸出金額は955億700万円で前年同月比21.3%増となった。 自動車タイヤ・チューブは614億300万円で同25.5%増、ゴムベルトは
22年10月のゴム製品輸入実績 合計は48.4%増
日本ゴム工業会が財務省貿易統計に基づいてまとめた10月のゴム製品の輸出入実績によると、輸入金額は518億6100万円で前年同月比48.4%増となった。 自動車タイヤ・チューブは164億4400万円で同46.4%増、履物類計は90億4700万円で同108.1%増、ゴムベルトは11億5400万円で同76%増、ゴムホースは
住友理工が開所式 ベトナムグループ会社で
住友理工は12月16日、ベトナムで自動車用ホースを製造・販売するグループ会社、SumiRiko Vietnam Co.,Ltd.(SRK-V)で開所式を開催したと発表した。 同社グループは、自動車用ゴムホースの十分な生産能力を確保するために、昨年1月にSRK-Vを設立。コロナ禍にありながら、計画を……
セルビア工場で開所式典 TOYO TIRE
TOYO TIREは12月16日、セルビア共和国に開設した欧州で初めてのタイヤ生産拠となるTOYO TIREセルビア工場(運営:Toyo Tire Serbia d.o.o.)において、開所式を挙行したと発表した。 セルビア工場棟内で行われた開所式には、セルビア共和国アレクサンダル・ヴチッチ大統領……
有機ゴム薬品の生産、輸出入状況 22年10月の生産量は3.2%増
化成品工業協会がまとめた、10月の有機ゴム薬品の生産量は1299tで前年同月比3.2%増となった。 有機ゴム薬品の輸出量は845tで同1.9%増。このうち、ゴム加硫促進剤の輸出量は222tで同3.2%減、ゴム老化防止剤は623tで同3.8%増となった。 また、有機ゴム薬品の輸入量は891tで同
オープンカントリーが殿堂入り TOYO TIRE
TOYO TIREは12月16日、みんなのカーライフ(みんカラ)のパーツオブザイヤー2022年間大賞で、当社製SUV専用タイヤ・オープンカントリーR/Tがタイヤ(SUV/4X4)部門において殿堂入りしたと発表した。 みんカラは、クルマ好きのユーザーがクルマにまつわるさまざまな話題を投稿して交流する……
ブリヂストン、タイ工場に 最大規模の太陽光発電パネル
ブリヂストンは12月19日、タイ子会社タイブリヂストンカンパニー・リミテッドが、ノンケー工場(タイ、サラブリ県)の屋上部分に当社グループでグローバル最大規模の太陽光発電パネルを設置したと発表した。 総発電能力は9.95MWpで、同工場のタイヤ生産に電力を供給する。この太陽光発電パネルの設置により、……
22年11月のSM生産出荷状況 国内出荷は前年比20%減
日本スチレン工業会のまとめによると、スチレンモノマー(SM)の11月の生産は13万4197tで前年同月比18%減、出荷合計は14万1035tで同23%減となった。このうち、国内出荷は10万2029tで同20%減となった。 用途別では、主力のPS向け(GP/HI)は5万3436tで同10%減となった。合成ゴムは
22年11月のPS生産出荷状況 出荷は4万9701tで17%減
2022年12月20日 11時
日本スチレン工業会のまとめによると、11月のポリスチレン(PS)生産は5万1731tで前年同月比20%減、出荷(国内出荷と輸出合計)は4万9701tで前年同月比17%減となった。うち、国内出荷は4万7122tで同15%減となった。 用途別では、包装用は2万987tで同14%減。雑貨・産業用は6274tで……
22年下半期の社長交代 双龍産業、埼光ゴムなどで
2022年12月20日 10時
2022年下半期もゴム・樹脂関連企業で社長交代が行われた。ゴム関連企業では、旭化成ワッカーシリコーンや埼光ゴム、協栄ゴム化学などで社長交代が行われた。 ◆双龍産業 双龍産業は8月1日付で、代表取締役専務取締役の和田孝至氏が代表取締役社長に就任する人事を発表した。和田孝至社長は1980年12月16日千……
ポリ塩化アルミニウム値上げ 東ソー、2月1日分より
2022年12月19日 14時
東ソーは12月16日、ポリ塩化アルミニウム(PAC)を2023年2月1日出荷分より値上げすると発表した。 対象製品と改定幅は、ポリ塩化アルミニウム(PAC)のローリー納入品が現行価格からプラス7円/kg以上、キューブインボックス品が現行価格からプラス10円/kg以上となっている。 近年の原燃料価格高……
資本提携契約締結 日本ゼオンとアイデミー
日本ゼオンとアイデミーは12月16日、資本提携契約を締結したと発表した。 本提携を受けて両社は、日本ゼオンにおけるデータ活用人材の育成および、日本ゼオンが保有する材料開発や研究に関する実験データを活用したマテリアルズ・インフォマティクス(MI)領域での本格的な協業を開始する。MIは、ビッグデータ、……
東ソー、丸紅ら5者が植樹 山口県周南市で
山口県周南市と、出光興産、東ソー、トクヤマ、丸紅は12月16日、木質バイオマス材生産共同実証事業の一環として2022年9月1日に締結した植林実証共同事業契約書に基づき、山口県周南市の戸田地区にある向嶽にて早生樹種等を植林したと発表した。 本実証事業は、2021年1月に設置された周南市木質バイオマス……
出光興産、トクヤマらが植樹 山口県周南市で
10月の日本銀行物価指数 プラ製品は1・0ポイント上昇
日本プラスチック工業連盟(2020年平均100、プラ工連による計算値)がまとめた日本銀行・物価指数の10月実績によると、石油化学系基礎製品においては、9品目平均で前月から11・9ポイント下降し202・7となった。内訳は、エチレン、プロピレンなど5品目が下降し、ベンゼン、キシレン、塩化ビニルモノマーな……
住友ゴムが賛同 環境イニシアチブRE100に
住友ゴムは12月15日、電力の再生可能エネルギー100%化を目指す企業で構成される国際的な環境イニシアチブ・RE100への賛同を表明したと発表した。 同社では、気候変動をはじめとする環境問題など地球規模の社会課題が深刻化する中、社会と同社が持続的成長を遂げていくには、2050年を見越した長期視点で……
マグカップに採用 プライムポリマーのバイオマスPP
三井化学は12月15日、温暖化問題の解決に向けた社会のバイオマス化を進める取り組みとして、BePLAYERブランドのもとバイオマスナフサによる誘導品(バイオマス化学品、バイオマスプラスチック)の展開を拡大しているが、このたび、D&DEPARTMENT PROJECTがロングライフプラスチックプロジェ……
22年10月のプラスチック製品生産品目別消費内訳 消費合計は42万8504t
2022年12月19日 13時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック製品生産品目別消費量を見ると、再生品プラスチック材料を除いた消費合計は42万8504tとなった。 内訳を見ると、フィルム・シート用が18万7179tで全体の
22年10月のプラスチック原材料生産・出荷 出荷金額は4・0%増
2022年12月19日 12時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック原材料生産・出荷は、生産が58万5894tで前年比15・8%減、出荷数量が52万7627tで同7・3%減、出荷金額が1374億5187万円で同4・0%増となった。 塩化ビニル(モノマー)は、生産が21万7986tで同12・7%減、出荷数量が19万2652tで同4・7%……
22年10月のプラスチック製品生産・出荷 出荷数量は46万4530t
2022年12月19日 11時
経済産業省がまとめた10月のプラスチック製品生産・出荷は、生産が46万2747tで前年比3.4%減、出荷数量が46万4530tで同4・2%減、出荷金額が3780億5849万3000円で同9・2%増となった。 フィルムとシートの合計は、生産が19万5055tで同8.6%減、出荷数量が19万515tで同10・1%減……
22年10月のプラスチック加工機械生産 総数量は1196台
経済産業省がまとめた10月のプラスチック加工機械生産実績は、総数量が1196台で前年比2・2%減、総金額が188億8800万円で同24・1%増となった。 プラスチック加工機械の約9割を占める射出成形機(手動式を除く)は、数量が
22年10月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入 総輸出金額は128億円
日本プラスチック機械工業会がまとめた10月のプラスチック・ゴム加工機械輸出入実績によると、輸出台数の合計は1144台、輸出金額の合計は128億7270万5000円だった。その内、射出成形機は109億3414万6000円となった。 一方、輸入台数の合計は124台、輸入金額の合計は
22年10月のプラスチック・ゴム金型生産 生産はプラ減少、ゴム増加
2022年12月19日 10時
日本金型工業会のまとめによると、10月のプラスチック金型の生産は2243組で前年同月比26.5%減、金額は103億6100万円で同6.5%増となった。 ゴム金型の生産は1167組で同
バンドー化学、23年1月発売 Ceptorシリーズで新製品
バンドー化学は、歯付ベルト「Ceptorシリーズ」の新たなラインアップとして、「Ceptor-Ⅹ S3M/S5M」を加え23年1月から販売を開始すると発表した。省人化ニーズの高まりを背景に普及が進む産業用ロボットや、医療機器など小型化、高精度が求められる用途では、小ピッチながら高負荷対応が求められる……
22年11月のABS樹脂総出荷 総出荷は3%減
2022年12月16日 17時
日本ABS樹脂工業会がまとめた11月のABS樹脂の総出荷は、2万4678tで前年同月比3%減となった。 国内用は1万7456tで5%減、輸出用は7222tで同5%増だった。 内訳は、耐候用が5481tで同27%増、車両用が7539tで7%増、
22年11月の可塑剤出荷 フタル酸系は15.6%減
2022年12月16日 16時
可塑剤工業会がまとめた11月のフタル酸系可塑剤の出荷は、1万6966tで前年同月比15.6%減となった。内需が1万6367tで同16.1%減、輸出が599tで同1.9%増となった。 項目別に見るとフタル酸ジオクチル(DOP)が
22年11月の発泡スチレンシート出荷 合計は9090t
2022年12月16日 15時
発泡スチレンシート工業会のまとめによると、11月の発泡スチレンシートペーパー(PSP)の総出荷量は9090tで前年同月比0.6%増となった。 出荷の内訳は、生鮮食品包装用トレーをはじめとしたトレー反が4040tで同3.3%増、弁当容器などの一般反は1820tで同0%増となった。 ラミネート素材について……
22年10月の有機ゴム薬品出荷 出荷量は1.5%減
2022年12月16日 12時
経済産業省がまとめた10月の有機ゴム薬品出荷量によると、有機ゴム薬品の出荷量は1273tで前年同月比
22年10月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量 国内輸入合計は12.1%減
2022年12月16日 11時
発泡スチロール協会のまとめによると、10月の発泡スチロール(EPS)の部門別出荷量(国内+輸入)は8724tで前年比12.1%減となった。 国内合計は7937tで同15.4%減、輸入は787tで同46.1%増となった。部門別では、水産は2900tで同21.6%減、その他は1499tで同18.3%減、建材・土木は17……
22年10月の工業用ゴム製品 出荷金額は14.4%増
経済産業省がまとめた10月のゴム製品生産・出荷金額によると、工業用ゴム製品の生産量(新ゴム量、以下同)は1万3461tで前年同月比10.3%増、出荷金額は617億8723万2000円で同14.4%増となった。生産は、防振ゴムが2386tで同22.5%増、防げん材が112tで同48.4%減、ゴムロールが372tで同……
22年10月のカセイソーダ出荷 総出荷は0・5%減
日本ソーダ工業会がまとめた10月のカセイソーダ生産・出荷実績によると、総出荷は35万121tで前年同月比0・5%減となった。 国内需要は24万4174tで同7・5%減となった。 内訳を見ると、自家消費が7万5553tで同8・7%減、販売が
22年10月の再生ゴム 出荷金額は1%減
経済産業省がまとめた10月のゴム製品生産・出荷金額によると、再生ゴムの生産量は1235tで前年同月比4.3%減となった。 出荷金額は
22年10月のゴム製品確報 出荷金額は7.8%増
経済産業省と日本ゴムホース工業会がまとめた10月のゴム製品生産・出荷金額によると、出荷金額は2053億9646万6000円で前年同月比7.8%増となった。 自動車用タイヤの生産本数は1197万8050本で前年同月比2.7%減。内訳はトラック・バス用が100万1000本で同4.6%増、乗用車用は839万80……
22年10月のエチレン生産速報 生産量は47万300t
石油化学工業協会がまとめた22年10月のエチレン生産速報は、生産量が
22年10月のプラスチック製品輸入 数量は12%増
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック製品輸入状況によると、数量は前年同月比12%増で
22年10月プラスチック製品輸出 数量は前年比9.7%減
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック製品輸出状況によると、数量は前年同月比9.7%減で
22年10月プラスチック原材料輸入 数量は2.5%減
2022年12月16日 10時
日本プラスチック工業連盟がまとめた10月のプラスチック原材料輸入状況によると、数量は前年同月比2.5%減の23万6tとなった。 内訳は、熱硬化性樹脂が同0.7%増で
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料設計への活用 開催日: 2026年1月23日
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リチウムイオン電池とバインダを理解する 次世代電池への展望と対応まで 開催日: 2026年1月28日
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シリコーンゴムの基本知識と加工技術と応用例 開催日: 2026年1月29日
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バイオプラスチックの最新動向とバイオリファイナリーの現状と将来展望 開催日: 2026年1月30日
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ディスプレイ向け光学フィルムの基礎・市場と高機能化技術トレンド 開催日: 2026年2月5日
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ポリウレタンの高機能化と劣化対策 開催日: 2026年2月6日
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プラスチックリサイクルの最新技術動向と将来展望 開催日: 2026年2月12日
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ゴム・タイヤの実践的FEM解析手法を学ぶ 開催日: 2026年2月13日
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分子シミュレーションの基礎と高分子材料開発の効率化への展開 開催日: 2026年2月17日
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ゴム配合・成形加工のトラブル原因追及と解決の勘所 開催日: 2026年2月19日
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リチウムイオン電池電極の間欠塗工・乾燥・スラリー分散技術 開催日: 2026年2月20日
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ポリオレフィン系エラストマー・プラストマーを使ったポリプロピレンの改質の勘所 開催日: 2026年2月26日
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高分子フィルムを用いたフィルムコンデンサの信頼性評価と工程監査の勘所 開催日: 2026年2月27日
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弾性樹脂の基礎科学と加工特性 開催日: 2026年3月5日
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ゴム・金属の加硫接着技術と不良対策の最新傾向 開催日: 2026年3月6日
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系統的に学ぶ実践 ゴム製品のCAEを利用した設計開発 開催日: 2026年3月12日
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高分子材料の基礎ならびに劣化・破壊原因とその対策 開催日: 2026年3月13日
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高分子のガラス転移とエンタルピーの緩和 -非晶性の高分子フィルムにおける延伸と構造緩和- 開催日: 2026年3月19日
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ゴムの配合設計と混練技術の勘所・加工工程技術のトラブル対策まで 開催日: 2026年3月26日
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特許情報解析と知財戦略の策定 開催日: 2026年3月27日
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