豊田合成がCN促進会開催 仕入れ先100社と意見交換

2023年03月10日

ゴムタイムス社

 豊田合成は3月8日、仕入先様における CO2削減活動の推進を支援するため、仕入先約 100社の参加による「2030年に向けたカーボンニュートラル促進会」を開催したと発表した。
 開催日時は3月7日、豊田合成記念体育館エントリオにて、参加者は同社仕入先100社、内容は、CO2削減活動の進捗や課題に関する意見交換、協発工業の柿本代表の講演、CO2削減に寄与する省エネ設備などの紹介となった。
 同社と仕入先とはオープンで対等な関係を基本に、製品開発や人材育成、環境負荷低減などにおける連携を通じて相互の企業体質の強化に努めている。環境対応においては、同社が2022年夏に開設した教育施設「省エネ道場」を通じてCO2削減の好事例を共有するなど、活動を推進している。
 今回は、22年度を振り返り、23年度以降の活動を更に加速させるため、改善の切り口・取り組み課題などの共有、CO2削減に関する国際認定を取得した企業による講演やCO2削減に寄与する設備などの紹介を行った。
 なお、同社は 2020年10月から、仕入先様などの経営者の方を対象とした「経営困りごと相談室」を開設、自動車業界の動向などに造詣の深いメンバーが、経営課題の相談に対して、実効性の高い解決策をアドバイスするなど、仕入先のサポートにも力を入れている。
 今後も、日本のモノづくりを根底から支える仕入先とのパートナーシップを深化させながら、持続的な成長を目指していく。

小グループに分かれてCO2削減活動について課題などを共有

促進会の様子

 

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