東洋ゴム 伊丹でタイヤ安全啓発イベントを開催

2014年11月27日

ゴムタイムス社

 東洋ゴム工業は11月26日、タイヤ安全啓発イベントを11月30日に開催すると発表した。

 一般社団法人日本自動車タイヤ協会(JATMA)が今年1月に実施した、「自家用車のタイヤの空気圧点検に関する意識調査」によると、自身の車のタイヤの適切な指定空気圧を知っている人は41・3%にとどまることが分かった。また、適切な頻度とされる「月に1度以上」のタイヤ空気圧点検を行っている人はおよそ4人に1人の割合(24・1%)という現状が浮き彫りになった。

 タイヤの日常的な点検が安全に関わることを一人でも多くの人に理解してもらうため、同社は毎年、タイヤメーカーの使命としてタイヤの安全啓発活動を実施しており、今年は、同社タイヤ技術センター(兵庫県伊丹市)最寄りのショッピングモール「イオンモール伊丹」で啓発イベントを開催する予定。

 会場では、タイヤの空気圧点検の重要性や残溝・傷のチェックなどについて紹介したパネル、実物のタイヤ展示を行なう。また、ショッピングに来店された人々に興味を持ってもらえるよう、同社キャラクターの「わっくま」も登場。フットボールパフォーマンスやクイズチャレンジなど趣向を凝らした演出を添え、一般の人々に楽しんでもらいながら安全啓発に取り組む。

 タイヤ安全啓発イベントは11月30日10:00~16:00に、イオンモール伊丹1Fスカイコートにて開催。ゲストはフリースタイルフットボールチーム「ALEG―Re」。ステージショーは11:30~、13:30~、15:30~。

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