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ニュースの焦点 駆け込み需要と反動が数字に

2014年05月19日

ゴムタイムス社

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた、3月の自動車タイヤ販売実績と自動車タイヤ・チューブ生産・出荷・在庫実績を見ると、消費増税前の駆け込み需要と、その反動に備えてメーカーが生産を控え始めた姿が浮き彫りになったと言える。
 3月の自動車タイヤ販売実績によると、トラック・バス用、小型トラック用、乗用車用を合わせた四輪車の市販用タイヤ販売本数は、815万5000本で、前年同月比26・8%増となった。
 これは、3月としては過去15年で最多であり、消費増税前の駆け込み需要が数字として示された形だ。
 内訳を見ると、トラック・バス用は同52・4%増、小型トラック用が同19・8%増、乗用車用が同27・0%増となっている。
 ちなみに、新車用もトラックバス用は同22・6%増、小型トラック用が同12・3%増、乗用車用が同7・0%増、四輪車計では

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