横浜ゴム エアクラフト・インテリアズ・エクスポに出展

2014年04月07日

ゴムタイムス社

 横浜ゴムは4月4日、ドイツのハンブルグ・メッセで4月8日から3日間にわたり開催される「Aircraft Interiors Expo 2014」に出展すると発表した。
 同社ブースでは、航空会社向けにボーイング737 NG(Next Generation)に搭載されている既存ラバトリー(化粧室ユニット)の内装デザインを一新し、タッチレス機能を充実させるレトロフィット(換装)モジュールをはじめとしたラバトリー関連製品を紹介し、リプレイスメント市場での販売拡大を目指すとしている。
 同社は民間航空部品の分野でもタンク、断熱材、軽量複合材、ハニカム構造材など幅広い製品を製造、販売している。特に軽量複合材を利用したラバトリーモジュールで優位性を発揮しており、ボーイング757に続きボーイング737ファミリーにも10年以上供給しているほか、航空会社向けに補修交換用のオーダーメイドでの開発なども行っている。
 同展は、航空機の内装品や関連材料、最新技術などが一堂に会する世界的な展示会で、毎年春にドイツ、秋にアメリカで開催されている。機体メーカーや航空会社などに製品をアピールする最適な場となっている。

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