DUNLOPは10月20日、11月3~6日に愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で開催される「ゴム・エラストマー技術展」にブース出展することを発表した。同展示会は2026年国際ゴム技術会議「IRC2026 AICHI」の併催展示会である。同社ブースでは、長年培ってきた独自の「ゴム・解析技術力」を生かし、モビリティ・スポーツ・医療・暮らしの各領域における新たな価値創出に向けた取り組みを紹介する。
同社の長期経営戦略「R.I.S.E. 2035」では、「ゴムから生み出す『新たな体験価値』をすべての人に提供し続ける」ことを目指している。今回のブースでは、その実現に向けた成長促進ドライバーの一つである「ゴム起点のイノベーション創出」に関する最新技術を紹介する。
同社が長年培ってきた独自の「ゴム・解析技術力」を生かした、モビリティ・スポーツ・医療・暮らしの各領域における新たな価値創出に向けた取り組みを見ることができる。
会場では、路面状況に応じてゴムの特性が変化する独自の「アクティブトレッド技術」採用の次世代オールシーズンタイヤをはじめ、新商品スタッドレスタイヤ、住宅用制振ダンパー、医療用ゴム製品などを展示する。さらに、3Dプリンター造形用ゴム材料や宇宙環境での活用を目指す宇宙用ゴム、サステナブル原材料を活用したタイヤ・ゴルフボールなど、幅広い分野でゴムの可能性を広げる技術・製品を紹介する。なお、国際ゴム技術会議の日本での開催は2016年の「IRC2016 KITAKYUSHU」以来、10年ぶりとなる。

