TOYO TIREサポート選手が優勝 とかち2026で年間シリーズチャンピオン

2026年10月16日

ゴムタイムス社

 TOYO TIREは10月14日、10月10日~11日にかけて北海道陸別町を拠点に開催された「XCRスプリントカップ北海道」の最終戦(第7戦)「とかち2026」において、同社製ピックアップトラック/SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY」シリーズを供給、サポートした「High Bridge First with TOYO TIRES」がXCー3クラスで優勝を果たし、同クラスでの年間シリーズチャンピオンを獲得したと発表した。
 「XCRスプリントカップ」は、2022年よりシリーズ化された、クロスカントリー車両によるラリーレースとなる。今シーズンは全7戦が行なわれ、昨年度まで全戦北海道で開催されていたが、参加台数の増加とともに注目が高まり、今年度より秋田県(第3戦)、群馬県(第4戦)など本州でも開催された。
 「High Bridge First with TOYO TIRES」の坂本誠選手・花田圭一選手組は第3戦から参戦し、「OPEN COUNTRY」を装着したジムニーシエラでの卓越したドライビングテクニックにより数秒差を争う緊迫したレースのなかで4勝を挙げ、年間シリーズチャンピオンの座を掴んだ。
 「High Bridge First with TOYO TIRES」の大嶋和也監督は「今年度はTOYO TIRESにサポートをいただき2台体制での出場となった。ラリー北海道ではOPEN COUNTRYと選手がよく踏ん張り、優勝を勝ち取ってくれたことが印象に残っている。そして、シリーズチャンピオンを獲得し、言葉では言い表せないほど嬉しい。TOYO TIRESをはじめ、支えてくださった全ての皆様に感謝する」とコメントした。
 ドライバーの坂本誠選手は「皆さま応援ありがとうございました。第3戦から参戦し、毎戦試行錯誤でチームとともに挑んできた。そのなかで、後半戦はOPEN COUNTRY R/Tの性能に絶対的な信頼を感じ、安心してアクセルを踏むことができた。シリーズチャンピオンを獲得できたのはタイヤのお陰と言っても過言ではない」とコメントした。
 コ・ドライバーの花田圭一選手は「OPEN COUNTRY R/Tは未舗装路で行なわれるグラベルラリーとの相性がとてもよく、シリーズ優勝を獲得できた最大の要因ではないかと感じている。最後まで自分たちの走りに集中することができ、マシンとタイヤが最高のパフォーマンスを発揮してくれた。本当にありがとうございました」とコメントした。
 同社は、過酷な環境下で行なわれるオフロードレースへの参戦経験を、ピックアップトラック/SUV向けタイヤの商品開発にフィードバックしている。実践で得られる知見をもとに、製品の性能を磨き続けることで、より高性能・高品質なタイヤの提供をめざしている。今後もレース活動を通じて得た技術的なデータを商品開発に生かし、世界中のユーザーにとって魅力ある製品をグローバルに届けていく。

参戦車両ジムニーシエラ

参戦車両ジムニーシエラ

坂本誠選手と花田圭一選手

坂本誠選手と花田圭一選手

オープンカントリー

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