NOKは9月10日、熊本バスケットボールおよびフォレストリーヴズ熊本と2026ー27シーズンのオフィシャルパートナー契約の継続を決定したと発表した。熊本ヴォルターズとの契約は今シーズンで8年目、フォレストリーヴズ熊本との契約は3年目となる。
同社は、両チームのユニフォームパンツにロゴを掲出するとともに、試合会場での応援、地域参加型のイベントなど、各チームと連携して地域貢献活動を展開する。スポーツを通じて人・まち・自然の未来をつなぎ、熊本の持続可能な発展に貢献していく。
主な活動は、環境保全活動、次世代育成活動となる。
環境保全活動では、熊本の貴重な資源である地下水の大切さを伝え、地域の保全意識を高める活動を行う。「水フェス」への参加では、熊本ヴォルターズのスポンサーゲームに合わせて開催される「水フェス」に参加し、地下水保全の大切さを地域の方々に発信する。
「水田オーナー制度」への協賛では、くまもと地下水財団が主催する、水田を持つ生産者と、オーナーとなる協賛企業・団体・個人が共に米作りをすることで、雨や水を地中に浸透させる水田を守り、地下水を育む取り組みとなる。同社は2019年から協賛しており、収穫した新米は、熊本ヴォルターズが開催する子ども食堂「VOLTERS KITCHEN」やフードバンク熊本などに寄付している。
次世代育成活動では、子どもたちがスポーツや社会に直接触れ、健やかに成長できる機会を創出する。
スポーツ教室・体験イベントの開催では、熊本ヴォルターズの選手によるバスケットボール教室「ドリームキャラバン」や、フォレストリーヴズ熊本の全選手によるバレーボール教室をNOK九州の体育館で開催する。また、今年は、熊本ヴォルターズ公式チアリーダーズ「VOLTERS GLITTER」によるチア体験を開催し、子どもたちがさまざまな形でスポーツに親しめる機会を提供する。
プロスポーツ試合への観戦招待では、地域の小中学生を熊本ヴォルターズとフォレストリーヴズ熊本のスポンサーゲームに招待し、プロスポーツの熱気に直接触れる機会を提供する。フォレストリーヴズ熊本では、初の「スポンサーゲーム」を開催し、バレーボール教室に参加した子どもたちを招待する。
ユースチームへの支援では、ユースチーム「熊本ヴォルターズ U15 阿蘇」に対し、活動拠点の提供とユニフォーム協賛を継続して行う。
ものづくりの現場を体感する機会の提供では、地域のイベント「ASO。祭」の開催に合わせ、子どもたちを対象としたNOK九州熊本工場の見学会を実施する。実際のものづくりの現場に触れてもらうことで、ものづくりへの関心や、仕事・社会に対する好奇心を育む。



