家庭用・産業用手袋メーカーのショーワグローブは9月7日、「CD731 ニトリルゴム製化学防護手袋使いきりタイプ(クリーンパック)100枚入」を同月に発売すると発表した。
半導体や次世代モビリティなど先端産業の成長に伴い、クリーンルーム用手袋の需要が高まっている。さらに、2024年4月の労働安全衛生関係法令の改正により、有害化学物質を取り扱う現場では不浸透性保護具の着用が義務付けられた。これにより、従来のクリーン度や作業性に加え、作業者の安全を守る化学防護性能も求められるようになっている。
このたび、同社は、クリーンルームでの化学物質対策として「CD731 ニトリルゴム製化学防護手袋使いきりタイプ(クリーンパック)100枚入」発売する。
商品の特長は以下の通り。
クラス100のクリーンルーム環境下でパッキング、低イオン溶出している。
JIS T 8116に準拠(適合)している。
原材料の選定や工程の管理を行い、シリコーン含有量を低減させている。シリコーン含有物の転写を抑制することで、製造工程の不良の発生を防ぐ。
手袋全体の表面加工と指先の微細な凹凸による高いスベリ止め効果で、器具の取り扱いもスムーズとなる。
品番はCD731、商品名はニトリルゴム製化学防護手袋使いきりタイプ(クリーンパック)100枚入、素材は合成ゴム(ニトリルゴム)、サイズ展開はXS/S/M/L/XL、全長は30cm、厚さは約0・11mm(最小厚0・10mm以上)となる。
おすすめ用途は、クリーンルーム内での薬品の取扱い、メンテナンス作業となる。

