住友重機械工業の2026年12月期第2四半期決算は、売上高が5541億7600万円で前年同期比12・0%増、営業利益は374億4900万円で同72・9%増、経常利益は341億2200万円で同80・6%増、中間純利益は220億4000万円で同77・8%増となった。
セグメントのうち、インダストリアルマシナリーの売上高は1017億円で同4%増、営業利益は22億円となった。半導体製造装置の受注が増加した一方、先端医療機器等の受注が少なかったことから全体で受注は減少した。受注残が多かったことから半導体製造装置を中心に売上は増加し、売上の増加に加え、プラスチック加工機械での採算の改善が進み、営業利益は増加した。
2026年12月期の連結業績予想は、直近に公表されている業績予想を上方修正した。売上高は1兆1200億円(前回発表1兆900億円、増減率2・8%増)、営業利益は680億円(同600億円、同13・3%増)、経常利益は620億円(同550億円、同12・7%増)、当期純利益は350億円(同340億円、同2・9%増)を見込んでいる。
2026年08月06日
