ブリヂストンが30周年記念式典開催 インドグループ会社のBSID

2026年08月06日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは8月4日、同社インドグループ会社が、30周年記念式典を開催したと発表した。
 同社は、創業当初から海外への事業展開を進め、その第一歩としてアジア地域へ進出し、現在では世界150ヵ国以上で高品質な商品の供給と現地に根付く事業活動に取り組んでいる。
 インド市場においては、同社グループ会社であるBridgestone India Private Limited(BSID)が事業開始から30周年を迎え、7月28日にニューデリーで記念式典を開催した。
 式典には、インド・ブータン王国駐箚特命全権大使の小野啓一氏が主賓として出席したほか、国内外の自動車メーカー、サプライヤー、経済界リーダー、政府関係者など多くの方々が参列した。式典では、同社取締役代表執行役EAST CEOの田村亘之氏が、これまでの事業発展と支援への感謝を伝えるとともに、インド社会への更なる貢献への決意を述べた。
 同社は、1996年にインド市場へ参入し、その後、2つのタイヤ工場(インドール工場、プネ工場)を立ち上げ、ビジネスを展開してきた。2023年にはインドール工場で累計1億本目のタイヤを生産し、2025年にはプネ工場内に「サテライト・テクノロジーセンター」を設立。成長市場と位置付けているインド市場で、原材料企画から製品設計及びモノづくりまでのエンジニアリングチェーン全体の技術力強化を進めている。

左アンキット・アスタナ氏、右ラジャルシ・モトラ氏

左アンキット・アスタナ氏、右ラジャルシ・モトラ氏

左からラジャルシ・モトラ氏、田村亘之氏、小野啓一氏、吉眞弘氏

左からラジャルシ・モトラ氏、田村亘之氏、小野啓一氏、吉眞弘氏

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