フィーサ(東京都大田区、斎藤進社長)は、1961年の創立以降、プラスチックの成形現場で使われるホットランナー成形装置をはじめ、LIM(液状シリコーンゴム成形)装置、静電気除去器などを製造販売し、業容を拡大してきた。
ホットランナー成形装置では、さまざまな金型・成形条件で安定したランナーレス成形を実現する「PLAGATE(プラゲート)」システムを1974年に開発。同システムは改良を重ねながら、今もなお多くのプラスチックの成形現場で採用され続けている。
LIM(液状シリコーンゴム成形)装置では、1996年に液状シリコーンゴムのコールドランナーシステム「SIMGATE(シムゲート)」を開発。近年は液状シリコーンゴムを使ったレンズや、医療機器などの成形現場で同システムが採用されている。
同システムは、液状シリコーンゴム(LSR)の射出成形金型に
2026年08月05日
