ダンロップスポーツマーケティングがNEWモデル発売 スカッシュラケットFXシリーズ

2026年08月04日

ゴムタイムス社

 DUNLOPグループのダンロップスポーツマーケティングは8月3日、国内外のトッププレーヤーも使用するスカッシュラケットのパワー系「FX」シリーズNEWモデル4機種を2026年9月1日から発売すると発表した。メーカー希望小売価格は4機種とも各3万3000円となる。
 第2世代となる「FX」シリーズには、スカッシュラケットで初採用となる、衝撃・振動吸収性に優れた制振ゴムをグリップの中心部分に搭載することで、インパクト時に発生する不快な振動を減衰し、快適な打球感を実現している。そのほか、テニスやパデルで実績のあるキーテクノロジーを搭載し、競技レベルを問わず、十分なパワーとパフォーマンスを発揮し、プレーヤーの持つ力を力強いショットへと導く。
 「FX125 PRO LITE」はPSAランキング6位のビクター・クルアン選手、「FX125」をPSAランキング5位のシヴァサンガリ・サブラマニアン選手、PSAランキング9位のティネ・ギルス選手、日本ランキング1位の机龍之介選手が使用予定となる。
 ダンロップスカッシュラケット「FX」シリーズの主なテクノロジーと特は以下の通り。
 「VIBROSHIELD」をスカッシュラケットへ初採用。衝撃・振動吸収性に優れた制振ゴムをグリップの中心部分に搭載。インパクト時に発生する不快な振動を減衰し、快適な打球感を実現する。
 テニスラケットの基幹テクノロジー「SONIC CORE TECHNOLOGY」搭載で安定した打感を実現。高反発ウレタン素材「Infinergy」をヘッド部に搭載することで、反発性、面安定性、打球感を実現する。「Infinergy」を搭載することで、フレームの重さを重くしすぎずに安定感を高めることが可能になる。
 シャフト部のしなりを生み出しパワーを発揮する「VーENERGY SHAFT」を搭載(前作からの継続テクノロジー)。シャフト部の側面に溝を設けることにより、インパクト時におけるシャフト部のしなりが向上する。インパクト前半(低荷重域)では、ボールにしっかりと食いつき、インパクト後半(高荷重域)では、大きなパワーを発揮する。
 同社グループは2026年より、コミュニケーションブランドをDUNLOPに統一した。同社は、「挑戦を支える安心」「期待を超える体験」「限界への挑戦」という3つの提供価値を、すべての商品・サービスで体現し、革新的な体験を通じて世界中の人々にポジティブな感情を生み出すことを追求していく。ブランドステートメント「TAKING YOU BEYOND」には、挑戦するすべての人々の可能性を広げ、その先へ導く存在であり続けるという想いを込めている。

FXシリーズ

FXシリーズ

ソニックコアテクノロジー搭載

ソニックコアテクノロジー搭載

バイブロシールドをスカッシュラケットへ初採用

バイブロシールドをスカッシュラケットへ初採用

技術セミナーのご案内

ゴムタイムス主催セミナー