三井化学は7月22日、同社の代表取締役社長市村聡氏が「輝く女性の活躍を加速するリーダーの会」の行動宣言へ賛同し、参加したと発表した。全国各地の様々な業種のリーダーとのネットワークを深めながら、同社におけるジェンダー平等と女性活躍の取り組みを加速していく。
「輝く女性の活躍を加速するリーダーの会」は、ジェンダー平等と女性活躍を進めていくための「行動宣言」に沿って取組を進めるとともに、参加者同士によるネットワーキングを構築し取組や課題を共有し合うことで、企業等の取組を加速するための企業経営者等の集まりとなる。
参加者が自らの想いや取組を内外へ主体的に発信することで、ジェンダー平等と女性活躍に向けた社会的な機運の醸成にも寄与する。
現在、企業経営者等や知事・市町村長の約330名が参加している。
同社では女性活躍推進法第6期行動計画において、女性活躍に関する目標値、取り組み目標を定め公表している。同行動計画に沿って、積極的に女性活躍を推進していく。
同社代表取締役社長市村聡氏は「取り巻く環境が大きく変化し、化学業界は今、世界規模で大きな転換期にある。この変化を確かな成長機会とするためには、多様性の力を最大限に引き出すことが不可欠。多様な人材が率直に意見を交わすことで新たなイノベーションが生まれると考えている。三井化学の持続的な成長と競争力の源泉は、一人ひとりの挑戦による成長と進化にある。現状、女性従業員比率は決して高いとは言えないが、数の少なさや場の雰囲気に臆することなく発信し、挑戦し続けていただきたいと思う。何より、マネージャーが多様な意見を積極的に引き出し、それを受け止め、組織力強化につなげていく強い意思と行動が求められる。当社はこれまで事業ポートフォリオの変革を進めてきた。これからは、新たな経営体制のもとで「真のグローバルスペシャリティカンパニー」の実現をさらに力強く追求していく。女性をはじめとする多様な人材が前線で力を発揮できる組織づくりを、経営として着実に推進していく。」とコメントした。
2026年07月23日
