住友理工は7月7日、6月7日に兵庫県明石市(健康推進課)が開催した「2026健康フェスタ in Akashi~見つけよう!健康づくりのMyルーティン~」の歯の健康ブースにおいて、同社の歯科用咬合力計「Oramo2」が活用されたと発表した。
「2026健康フェスタ in Akashi~見つけよう!健康づくりのMyルーティン~」は、6月の「食育月間」や「歯と口の健康週間」、「禁煙週間」に合わせて明石市で開催される恒例イベントで、来場者が自身の健康を見直すきっかけづくりを目的としている。今回、「Oramo2」の特長である「簡単な操作と測定結果の即時フィードバック」が評価され、イベント内の歯の健康ブースで採用された。
同製品は、用途に応じてUタイプ(全歯計測)・Iタイプ(個歯計測)へのセンサー交換が可能で、ワイヤレス(乾電池式)かつ軽量な設計により、場所を選ばず活用できる。なお、自治体主催イベントに同社製品が活用されたのは今回が初めてとなる。
イベント当日は多くの方々が測定に参加し、咬合力について理解を深めてもらう機会となった。体験した方からは、「歯科医院でも実施してほしい」「これまで十分に噛めていると思っていたが、結果が異なり驚いた」といった声が寄せられた。
同社グループは、経営ビジョン「2029年住友理工グループVision」で「自然と都市と人の空間が繋がる グリーンで快適な社会」を掲げている。今回の取り組みは、来場者に咬合力測定を身近に感じてもらうことで、人々の安心・快適な生活の一助となることを目指したものとなる。今後も、子どもから高齢者まで幅広い世代の生活の質(QOL)の向上に貢献し、健康で長寿な社会の実現に寄与していく。
2026年07月09日



